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運用担当部局:教務課企画係

ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

教育学部

 所定の単位を修得することによって,豊かな教職能力をもって教育現場を担える人材と認められる者及び高い専門的素養と幅広い教養をもって様々な職業分野を担える人材と認められる者に学位として、「学士(教育学)」、または「学士(教養)」を授与します。
  また、豊かな教職能力をもって教育現場を担える人材及び高い専門的素養と幅広い教養をもって様々な職業分野を担える人材として共通に必要とされる資質能力について、下記のとおり分類しています。

■幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭、高等学校教諭、特別支援学校教諭

1.教養
言語運用能力、情報活用能力、論理的・批判的思考力、他者と協働できるコミュニケーション能力とともに、人文科学、社会科学、自然科学、芸術等の学問・研究成果に関する基本的な知識・理解力など、現代社会における諸課題の解決に向けての豊かな教養を身に付けている。

2.教職
1)学校教育についての理解
教育の理念や思想、また、学校での教育実践を広く社会的・歴史的に学び、教職の意義を明確に理解している。

2)教科などに関する基礎知識・技能
教育課程の理解を踏まえた上で、各教科等の内容や指導方法について、基礎的な知識や技能並びに専門的で創造的な探求能力を身に付けている。また、学校安全、特別なニーズのある子どもの教育及び英語教育に関する基本的な知識や技能を身に付けている。

3)子どもについての理解
心理・発達論的な子ども理解に基づき、子ども一人ひとりに対応した支援を行ったり、子どもと子どもが学びあう学習集団として組織するための知識・態度・技能を身に付けている。

4)教育実践
4年間の教育実習(観察、体験、基本、発展)、その他の授業における実践的な活動、また、学校サポート活動やボランティア活動等を体験するなかで、実践的力量を身に付けている。

5)他者との協力・コミュニケーション
社会人として基本的なマナーを身に付け、子どもに関わる活動、大学での活動、社会的な活動など、他者と関わる活動の中で適切なコミュニケーションを行い、他者と連携・協力のできる力を身に付けている。

■養護教諭

1.教養
言語運用能力、情報活用能力、論理的・批判的思考力、他者と協働できるコミュニケーション能力とともに、人文科学、社会科学、自然科学、芸術等の学問・研究成果に関する基本的な知識・理解力など、現代社会における諸課題の解決に向けての豊かな教養を身に付けている。

2.教職
1)養護についての理解
養護の理念や思想、また、学校での養護実践や、学校保健、学校安全に係る基礎理論・知識を学び、養護教諭の役割を明確に理解している。

2)養護に関する基礎知識・技能
健康相談や疾病予防、保健指導や学校保健活動などに関する基礎理論・知識、救急処置に関する基礎的な知識や技能を身に付けている。また、健康観察や健康診断の意義や方法、保健室の役割やその機能についても理解している。

3)子どもについての理解
子どもの発育・発達、生理的変化等に係る基礎知識とともに、特別な支援を必要とする子どもの発達過程と個々の子どもの特性に応じた支援の方法を身に付けている。

4)養護実践
養護実習、その他の授業における実践的な活動、また、学校サポート活動やボランティア活動等を体験するなかで、実践的力量を身に付けている。

5)他者との協力・コミュニケーション
大学での活動に加え、児童生徒、教職員、保護者等に関わる活動や、社会的な活動など、他者と関わる活動の中で適切なコミュニケーションを行い、学校、専門機関等と連携・協力のできる力を身に付けている。


■教養学科

1.汎用的技法力
言語運用能力、情報活用能力、論理的・批判的思考力、他者と協働できるコミュニケーション能力などの汎用的技法力を身に付けている。

2.知識・理解力
汎用的技法力を基礎として、人文科学、社会科学、自然科学、芸術等の学問・研究成果に関する基本的な知識を身に付け、広い視野に立って所属する専攻における学問・研究成果についての体系的な専門的知識に関する理解力を身に付けている。

3.実践的能力
社会環境や生活場面など様々な状況に関心を持ち、積極的な課題発見や課題解決のために、実践的に活用・応用する能力を身に付けている。

4.統合力
汎用的技法力、知識・理解力、実践的能力を総合的に活用して、自らが立てた新たな課題に積極的に取り組み、その課題を創造的に探究し、解決できる統合力を身に付けている。

大学院教育学研究科

 所定の単位を修得し,かつ必要な研究指導を受けることによって,教育現場で中核的な役割を担える人材と認められる者及び様々な職業分野で指導的役割を担える人材と認められる者で,学位論文審査及び最終試験に合格した者に学位として、「修士(教育学)」,「修士(学術)」,または「修士(芸術)」を授与します。
 また,教育現場で中核的な役割を担える人材と認められる者及び様々な職業分野で指導的役割を担える人材として必要とされる資質能力について,下記のとおり専攻ごとに分類しています。


□学校教育専攻、国語教育専攻、社会科教育専攻、数学教育専攻、理科教育専攻、英語教育専攻、家政教育専攻、音楽教育専攻、美術教育専攻、保健体育専攻、特別支援教育専攻、技術教育専攻、養護教育専攻、実践学校教育専攻

□取得できる学位:修士(教育学)

1.現代の教育的諸課題に応えうる高度な専門的知識と能力に基づく総合的教育実践力
2.学士課程で培った基礎能力を一層深め,各専門領域に関する理論と応用について、学校現場における教育活動に活かせる研究能力
3.修得したことを活かして、多様な教育的課題に協同的に対応できる能力


□健康科学専攻、総合基礎科学専攻、国際文化専攻

□取得できる学位:修士(学術)

1.社会における多様な現代的諸課題に応えうる高度な専門的知識と能力に基づく総合的実践力
2.学士課程で培った基礎能力を一層高め,専門的職業における社会・研究活動に活かせる研究能力
3.修得したことを活かして、社会において中核的役割を担い、多様な現代的課題解決のために協働できる能力


□芸術文化専攻

□取得できる学位:修士(芸術)

1.芸術文化における多様な現代的諸課題に応えうる高度な専門的知識と能力に基づく総合的実践力
2.学士課程で培った基礎能力を一層高め,専門的職業における社会・研究活動に活かせる研究能力
3.修得したことを活かして、芸術文化において中核的役割を担い、多様な現代的課題解決のために協働できる能力