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運用担当部局:学術連携課地域連携係

スタディ・アフター・スクール(SAS)

柏原市内の学校で活躍する学生指導員たちによる、スタディ・アフター・スクール紹介のページです。

SASって何?

スタディ・アフター・スクール(Study After School 略称SAS)は、大阪教育大学と柏原市が連携して行っている放課後学習支援事業です。

具体的には、放課後に小学校の空き教室等を利用して、大学生等の指導員が児童の様々な学習活動(宿題やSASのプリント)を手助けするというものです。学校によっては勉強の補助だけでなく、学生が自主的に計画した特別活動を行っているところもあります。

SASではそのような活動を通じて、児童の基礎学力の向上、学習習慣の定着、さらにはコミュニケーション能力の向上をはかっています。また、学生にとっても、教育現場に非常に近い場所で実践活動を行える、非常に有意義な成長の場となっています。


学生から見た連携組織図

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第III期での現場での連携

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学生指導員による実施校の紹介

柏原市立旭ヶ丘小学校

1. 活動実施日…毎週月曜日・水曜日の放課後の
  15:00~17:00(若干、時間変更もあり)
  前期;5月半ば~7月、後期;10月~2月終わり
2.対象児童・児童数…3年生~6年生(前期22名、後期17名)
3.活動場所…旭ヶ丘小学校 3階 図書室
4.学生メンバー…16名
5.ミーティング…毎週水曜日のお昼休み、毎回の活動終了後
6.各曜日の活動(タイムスケジュール)
(右表のとおり)

※秋冬学期の下校時間は、16:30です。(そのことに伴い、タイ
  ムスケジュールが若干変更になる場合もあります。)
※「わくわく」とは、特別活動のことを指します。

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◇宿題・プリント◇
 子どもたちがSASに来て、まずやるのが宿題。宿題は、学校で先生に指定されたものを子どもたち各自で取り組んでいます。
宿題が終わった子どもたちは、プリントに進みます。プリントは大阪府の学習ツールを利用したものの他に、既製の教材を参考にしながら学生同士で協力して作ったオリジナルプリントを主に使っています。プリント1枚につき1つの金賞シールがもらえ、金賞シールが5つたまると、子どもたちが好きなキャラクターシールがもらえる仕組み☆

◇わくわく(特別活動)◇
 わくわく(特別活動)は、子どもたちに勉強ばかりではなく、同じ教室で異学年交流を促す場、楽しく遊ぶ中で色々なことを学ぶ場、体を動かす場として、学生が自由に企画・実行しています。右表は、平成21年度に取り組んだ主なわくわくの内容です。

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○子どもたちの様子・学生の様子○
 子どもたちは元気の良い子どもが多く、毎回にぎやかに活動しています。学生は、そのにぎやかさを時には集中させつつ・時には盛り上げつつ、「みんなが楽しく集中して活動できる空間作り」を目標に頑張っています。主な学生の動きとしては、宿題の補助をしたり、プリントの丸付けをしたり、特別活動の進行をしたり。他にも、毎月1回のSAS通信を発行し保護者の方と関わる機会があったり、担任の先生とSASに参加している児童の相談をしたり…、保護者の方や学校の先生とのつながりもでき、とても勉強になります。
 SASは学生のしたい活動ができる・子どもと、保護者と、先生と関わることができる・学生同士の交流ができる絶好の場所だと思います!少しでも興味を持ったら、いつでも見学に来て下さい☆
学生の声>>①私は昨年からSASに参加していますが、だんだん慣れてきて子どもたちと楽しく活動しています。もっともっとみんなと仲良くなって、充実した活動にしていきたいです。                                 
②旭ヶ丘SASには去年、一回生のころから関わらせてもらっています。
はじめは子どもとの接し方がわからず、たかが学生になにができるだろうと思い悩む日々もありましたが、最近では子どもたちの顔を見ることがとても楽しく、やっていてよかったなあと思えるようになりました。

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柏原市立柏原東小学校

2009年度から活動を開始しました柏原東SASですが、新規の学校であってもSASの見本となれるように、やる気あふれた学生指導員メンバーで運営・活動を展開してまいりました。

2009年度で、SASの中のSASを達成できたと学生指導員一同、自負しております。次年度は、より子ども達にとって、学生指導員にとって、充実したSASを目指し取り組んでいきます。

<柏原東SASの詳細> 学生指導員数13人
 ・月曜日 16時~17時  しっかりと勉強に集中して、学生指導員7人も集中!
 ・水曜日 15時~17時  特別活動もあっての水曜日、学生指導員11人が全力でぶつかっています!
 ・学生指導員ミーティングは、週2回、基本的に月曜・水曜の昼休み
 ・2009年度前期の学生指導員の目標 「夢はでっかくモデル柏原東!」

(柏原東SASが誇示できる特徴)
・目標にぶれない特別活動を目指している!
 あそびだけでは終わらせない、でも、授業や勉強時間からとは違う視点から、何か身につけてもらいたい!その思いを全力で、学生指導員は全力で創り上げようと努めています!

・学生指導員のやる気・情熱!
 大学生活とボランティア活動との両立が難しい中、学生指導員一人ひとりが忙しいなりにもやる気・情熱をもって、一人ひとりが自ら前向きにSASの運営に携わっていこうとする志をもてるような環境があります!

・なんといっても!!  学生指導員の仲の良さ!!!
 様々な学科・回生での集合体でありますが、かしひがファミリーという名称で学生指導員一同、学科間・回生を超えたつながりを持っています!
 昼にミーティングを一般的には教室で行いますが、天気の良い日にはピクニック形式で教室外ミーティングをすることもあります。
カラオケ大会・流れ星を見る会・新規学生指導員の歓迎会・誕生日会といった盛りだくさんのイベントや個人的に指導員が集まって食事をすることも少なくはありません!
来月は何が企画されるのか楽しみなところが満載です♪
互いに励ましあったり、助け合ったりという雰囲気が自然と作られていて、家族に相談しているような環境があってのうえで、柏原東SASが成り立っています!

 

柏原市立国分小学校

○活動の流れ(参照例:2009年度後期)

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○3年生タイム
 他の学年より早く終わる3年生に、机の上だけじゃない学びを提供!!学生が企画した工作やアクティビティ、体験活動などを通して様々な経験ができるようにしています。

○特別活動
 SASでの勉強以外の交流の場!!工作、四季の行事、アクティビィ、時には学級会のような話し合いをする中で、子どもと子ども、子どもと学生のコミュニケーションをはかっています!!異学年集団という普段の学級とは違った状況を生かして、子どもたちの成長の場になるような活動をしています。

○コメント
国分小学校の子どもたちは、ホントに元気で明るい子どもたちです。休み時間や特別活動では、眩しいくらいの笑顔を振りまいています。たまにヤンチャをし過ぎてしまうこともありますが、そこでこそ学生の力が試されます!!子どもと関わる上で必要とされる指導力を磨くことの出来る場でもあるのです。
SASは学生にとっても成長できる活動です。集団作りをしていく中で、仲間と共に懸命に取り組み、刺激し合いながら様々な挑戦をしてみませんか!?

 

柏原市立国分東小学校

国分東SASは平成21年度からスタートということで、今年度は2年目となります。昨年度の活動を活かしつつ、今年度は「日々進歩」を目途として頑張っていこうと考えております。
 国分東SASでは他校と同様、楽しみや学びというものを感じることができ、また同時に子どもを相手に活動するので、今まで以上の責任というものも感じることができると思います。
 私たちは子どもを裏切ることがないと胸を張って言える人、新たな取り組みに挑戦してみたい人、企画力を磨きたい人、責任感がある人、…を求めています。国分東SASで活動してみようと思っているあなたを、メンバー全員でお待ちしております。

◎活動日・タイムスケジュール

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◎時間外活動(平成21年度)
 ・ミーティング:月曜日昼休み
 ・反省会:活動終了後1時間程度(自由参加)
 ・教材準備:適宜

 

柏原市立堅下小学校

 ☆★堅下小学校(しもしょう)SAS⋆☆
★SAS(スタディ・アフタースクール)事業創設5年目!!一番最初から活動しているモデル校*。・:・。:。・;・。:*:。・:

●SASは学生指導員が主だって自分達で作り上げている集団ですが、モデル校の堅下は他の学校とちょっと違いますよ!協力的かつ強力的な(笑)保護者ボランティアさんという方々がSASの活動を手伝ってくださっています。他にも学校の先生方のご理解も厚く、わからないことがあっても親切に教えていただけるし、温かく活動を支援してくださっているので学生のやりたい!を叶えられる場所です!

★1年生(2年生)から6年生までの幅広い学年のこどもが一緒に勉強したり、特別活動をしている、異学年編成40名のクラス。

●活動日は火、水、金 最寄駅⇒近鉄堅下駅から徒歩10分程度

●特別活動とは?・・・SASは基本宿題やプリントといった勉強をする教室ですが、それだけではこども達の集中も切れてしまいます。そこで週一回、学生指導員が活動内容を練って子ども達と一緒に身体を動かしたり、物作りをしたりしています。ただ遊ぶだけではなく、子ども達にこんなふうな力をつけてほしいとか、こんな風に育ってほしいという目的意識をもって真剣に楽しくみんなで作っていますよ!!

★真面目に語る時は真剣に。遊ぶ時は遊ぶ。

SASの活動は小学校に行って子ども達とふれあったり、活動したりするだけでなく、その活動を安全に成功させる為にはきっちりとした事前準備が不可欠です。その為に念入りなMT(ミーティング)を行っています。きちんとした場では真面目に取り組み、オフはしっかり遊ぶ。そんなメリハリのある学生さんを募集しています!!学生間の仲がとてもよい下小SASはあなたをお待ちしています。  BY2009年度 代表 

 

柏原市立堅下北小学校

堅下北小SASは、2009年度後期からスタートした”一番新しいSAS”です!
2009年度は上越教育大学の西川純教授らの提唱する『学び合い』という考え方に基づいた、“教えない”放課後学習活動の実践を行ってきました。「児童の力でここまでやれる」という事実や、働きかけによって変化・成長する子どもの姿を、不完全ではありますが見せつけられたように思います。(※なお、2010年度の活動方針は未定です。他校のように普通に教えるSASになる可能性も十分にあります。それもこれも、堅下北小SASで活動する皆さんの考え方次第です!)

・活動時間
月曜日:3時~4時30分(3年生) 3時35分~4時30分(4.5.6年生)
水曜日:3時~4時30分(3.4.5.6年生)
はじめから参加するには14時には大学を出る必要がありますが、3限の授業が終了してから参加することも可能です(というより2009年度の月曜日はほとんどがそうでした)

・ミーティング等
活動日の昼休みにご飯を食べながら30分程度の事前ミーティングを、そして他校同様に活動終了後に1時間程度の反省ミーティングを行っています。

・児童の様子
児童は教室に来ると、黒板の出席カードを出席欄に移動させます。そして「今日の目標」に合わせて宿題に取り組むなどし、自分の目標を達成できたらまだ目標を達成していない他の子のことを考えて行動します。このようにして、SASの「みんな」が目標を達成できるよう、「みんな」で考えて行動していきます。

・活動中の学生の仕事
『学び合い』の考え方では、一般的な「指導者」のように、あれこれと教えることはしません。堅下北小SASでも、基本的には学生が指導をすることは控えてきました。その代わりに、学級全体を見ながら、「みんな」の学びにいい影響を与えるような動き(模範となるような行動)を逃さず拾って、「今○○さんが自分の宿題の手を止めて○○くんの質問に答えてくれたね」「○○くんは地図帳を使って考えているんだね」など、具体的に誉めます。また、特定の子ども一人を指導するのではなく、周りの子どもを巻き込んで指導することを心がけています。教室全体を活性化させることが指導者の仕事になってくると考えているのです。
さらに、毎回「先生のお話」の時間を取って、学習する意義やなぜ「みんな」を大事にするのかといった、単なる宿題や科目の勉強を超えた「大事なこと」を子どもたちに伝えていくことも、指導員の大切な仕事です。これらを通じて、学級では触れられないかもしれない価値観に出会えることも、放課後学習活動の魅力ではないでしょうか。

さあ、皆さんも堅下北小学校SASで、子ども達から教えられてみませんか?

 

柏原市立堅上小学校

・堅上小学校の特徴
 小規模特認校であり児童数は少ないのですが、その分1年生から6年生までの仲がとてもよく縦のつながりがしっかりしています。上の子が下の子の面倒を見ることによって様々な学びを身につけているようです。
 そして何といっても、大阪とは思えないような自然に囲まれた学校です。子どもたちは自然の中でのびのびと成長しています。小中一貫校であり、勉強面においてもしっかりと集中できる素晴らしい子どもたちです☆

・実施日(2009年度)
毎週月曜・金曜の週2日 午後3時40分~4時20分
• 対象
5年生・6年生 ※'09年度は前期13後期14人の延べ27名の児童が参加しました。

・内容
月曜日…宿題を主に行う日
金曜日…プリントを主に行う日


 学生は子どもたちの質問に答えたり、解き方を教えたりします。プリントには算数(計算・文章題)・国語(漢字)の2種類があり、学生が作成したものを使い学習に取り組んでいます。

 '09年度はSAS初回に学力テストを行い、学力別にプリントを制作しました。また、個人カルテを作り、子ども達一人ひとりに合わせたプリントを選んで渡すという試みも行いましたが、子どもたちもとても喜んで取り組んでくれました。その他、「SAS通信」というもので保護者の方へSASの活動を定期的に報告しています。

・その他
 三時間目終了後から出発しても十分間に合います☆★