運用担当部局:大学改革強化推進事務室

トピックス

2016/7/13  特別ワークショップ「こうして教える小学校英語」を2016年8月28日に開催します(追加受付あり)

教員養成高度化センターの概要

大阪教育大学では,平成24~29年度までの6年間,国による補助事業の採択を受け,大学間連携による教員養成・研修機能の強化に向けた2つの事業(HATOプロジェクト・京阪奈三教育大学連携事業)を展開しています。そのうちの京阪奈三教育大学連携事業については,大阪教育大学が教員養成の高度化,京都教育大学が教職キャリアの高度化,そして奈良教育大学がICT活用を中心とする次世代教員養成の高度化と,三大学が役割を分担するとともに,各大学に連携拠点センターを置いてリージョナルレベルで連携していくこととしています。

これを受けて,大阪教育大学では,教員養成高度化のミッションを果たす基幹的組織として,平成25年10月に教員養成高度化センターを設置しました。そして,このセンターのもとに連携のシーズとなる取組みを組織的に編成し,各プロジェクトがチームとなって活動を展開しています。
これらのプロジェクト(左のグローバルメニュー参照)では,学士課程教育,修士レベルにおける教員養成・研修さらには博士課程プログラム開発も視野に入れた取組みが進められ,この間の取組みを通じて具体的な成果も生まれてきています。
なお,まだ試行段階ではありますが,下記で御紹介する取組みもあわせて御覧ください。

■教員養成ソーシャルネットワークシステムの開発

■iPadでつながる音とかたち ~美術・音楽の融合教育を試みるアプリ~「Graphic Composer2」の開発  授業用アプリ開発と授業用タブレットアプリ開発


◇ナショナルレベルの大学間連携による取組み『HATOプロジェクト』の詳細は,次のURLから御覧いただけます。
http://hato-project.jp/oue/index.html

 

第2回京阪奈三教育大学連携推進フォーラムを開催しました(2015/3/2)

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京都教育大学,大阪教育大学及び奈良教育大学では,文部科学省国立大学改革強化推進補助金事業の一環として,去る3月2日,大阪教育大学天王寺キャンパスにおいて『第2回京阪奈三教育大学連携推進フォーラム―「学び続ける教員」のための教員養成・研修の高度化をめざして―』を開催しました。このフォーラムは,京都府・大阪府・奈良県・京都市・大阪市・奈良市の6府県市教育委員会の後援を得て,京阪奈三教育大学連携推進協議会が主催したものです。

当日は,京阪奈三教育大学連携推進協議会の今年度当番大学である大阪教育大学の栗林澄夫学長の開会挨拶を皮切りに,文部科学省高等教育局大学振興課の佐藤弘毅教員養成企画室長による[行政説明]の後,各連携拠点センターによる[連携拠点センターを中心とする三教育大学連携の現状と成果],京阪奈三教育大学双方向遠隔授業システムワーキンググループによる[双方向遠隔授業の展開とその成果]が発表されたほか,国(佐藤弘毅 教員養成企画室長),地域(津田 仁 大阪府教育委員会教育監)と3大学長による「パネルディスカッション ―関西発 大学間連携による教員の養成・研修―」で進められ,最後に,京阪奈三教育大学連携推進協議会の来年度当番大学である奈良教育大学の長友恒人学長より,三大学連携による成果への期待を込めた挨拶で締めくくられ,100人を超える参加者が,それぞれのテーマに熱心に耳を傾けていました。

参加者アンケートによると,「各大学に置かれる連携拠点センターの活動状況がよく分かった」「双方向遠隔授業の延べ受講者数が2600人にも及んでいることに驚いた」「学び続ける教員の養成・研修の重要性とその実現に向けた課題が理解できた」「大学・教育委員会の考えるところが違う」「連携の姿が見えにくい」といった声が寄せられています。
三大学では,補助事業期間の折返点である現段階で実施した本フォーラムで得た貴重な示唆を今後の展開に活かしていきたいと考えています。

 
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 ※ 上記フォーラムの報告書を下記よりダウンロード
  いただけますので御活用ください。
  (ファイル容量が大きいので分割しています。)
  ◆フォーラム報告書_Part1(表紙・目次含む)
  ◆フォーラム報告書_Part2
  ◆フォーラム報告書_Part3
  ◆フォーラム報告書_Part4
  ◆フォーラム報告書_Part5
  ◆フォーラム報告書_Part6
  ◆フォーラム報告書_Part7 

 

グローバル人材育成のための英語教授法ワークショップを開催しました(2015/2/15)

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大阪教育大学では,去る2月15日(日)に大阪市内にある同大学天王寺キャンパスで「グローバル人材育成のための英語教授法ワークショップ」を開催しました。

これは,昨年9月に英語教育の在り方に関する有識者会議が報告した「今後の英語教育の改善・充実方策等について」でも指摘されている小学校における英語教育の早期化・教科化,中学校・高等学校における指導内容の高度化にも対応したもので,小・中・高等学校を通じた英語教育の接続に配慮した構成で実施されました。

ワークショップは午前と午後の2部構成で,栗林澄夫大阪教育大学長の開会挨拶から始まり,午前の全体会→11のテーマ別分科会→午後の全体会を経て,入口 豊大阪教育大学理事・副学長の閉会挨拶で長い1日の幕を閉じました。

当日は,関西をはじめ全国から約130人の現職教員,学生,大学教員,塾経営者などが参加されましたが,参加者アンケート結果によると「非常に具体的で,明日からでも即使いたい」「小・中・高の一貫した英語教育のイメージをクリアに持つことができた」「年に数回,同様のワークショップを開催してほしい」「また参加したい」といった声が寄せられ,満足度も5点満点中4.77ポイントと非常に好評でした。

※ 当日配付資料の一部を下記よりダウンロードいただけますので御活用ください。(ファイル容量が大きいので分割しています。)
■午前冊子その1(目次を含む)
■午前冊子その2
■午後冊子その1(目次を含む)
■午後冊子その2
■午後冊子その3

【分科会テーマ】
「小・中連携の意義と実践」「CLIL(内容言語統合型学習)の理論と応用」「音韻認識から文字認識への指導」「小学校におけるモジュールによる授業」「音声基軸に基づく文字指導」「Preサービス と Inサービスの意義と実践」「中学生のためのフォニックス指導」「教科書で4技能を伸ばす授業」「中学校における授業づくりのポイント」「高等学校における授業づくりのポイント」「中・高連携の意義と実践」

冊子「大学改革強化推進事業の現状」を発行しました(2014/12/24)