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運用担当部局:広報室広報係

教採合格者体験報告会を開催

 教員志望者を対象に「教採合格者体験報告会」を11月17日(水),柏原キャンパスで開きました。昨年の倍以上の学生が参加し,熱心に合格者の話に耳を傾けていました。
 高橋一郎准教授(キャリア支援センター運営委員会委員・学校教育講座)司会進行のもと,パネルディスカッション形式で幼稚園,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校,養護教諭の本年度教員採用試験合格者7人が自らの体験を報告しました。
 はじめに,入口豊教授(キャリア支援センター長・保健体育講座)から「今年キャリア支援センターが発足され,様々な形でみなさんをサポートする体制が整っています。合格者の体験を参考にどんどんセンターを活用してもらいたい」と挨拶しました。

パネルを使って体験を報告する様子

 

 パネルディスカッションでは高橋准教授が試験合格までの活動について質問をし,パネリストが回答をフリップに書き,説明をしました。「いつごろから筆記試験対策を始めたか」という質問に対し,「筆記試験対策はもっと早くからしておくべきだった」とパネリスト全員が口をそろえました。また「活動のうえで役に立ったことは何か」との質問には,教採メーリングリストの活用や,受験する都道府県別に集まり,情報交換,筆記試験対策,面接の練習等,学生が中心となって活動する「県人会」のことが説明され,学生のつながりで進める本学特有の教員採用試験対策の様子が紹介されました。
 最後にパネリスト一人ひとりが合格までの活動の感想を述べ,面接の練習や小論文の指導を受け,活動の中で大きな力となった亀井靖夫アドバイザー(学務部特別参与,キャリア・アドバイザー)や西田潤子アドバイザー(キャリア・アドバイザー)へ感謝の気持ちを伝えました。
 その後,3教室に分かれ,合格者に対し質疑応答形式で,より細かなアドバイスを受ける機会が設けられました。
 なお,学生たちの頑張りにより,今年の本学公立学校教員採用試験結果は,例年(50%前後)に比べ,50%を遥かに超える結果となりそうです。(11月26日現在)本学では,今後もキャリア支援センターを中心に就職支援に力を入れる予定です。

(企画課広報室)