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運用担当部局:広報室広報係

泉南市の小学生が職業体験の一環で柏原キャンパスを訪問

 泉南市立鳴滝第一小学校と同第二小学校の6年生児童,教職員,保護者計65人が1月13日(木),柏原キャンパスを訪れ,人権活動に取り組む学生らと交流するとともに附属図書館やグラウンドなどの施設を見学,食堂での昼食など“大学体験ツアー”をしました。
 両校の児童らは昨年11~12月,キャリア教育の一環で「こんな仕事をしてみたい」をキャッチフレーズにした職業体験学習に取り組みました。今回は,職業体験の1つとして教師を育てる大学を見てみたいと,大阪教育大学への「ツアー」を計画しました。
 初めに,受け入れをコーディネートした本学教職教育研究開発センターの中尾健次教授が本学の歴史や概要について,キャンパスマップを手に説明しました。
 次いで,部落解放教育研究会(略称:解放研,岡本隆行部長),介護サークルの学生ら7人が,子どもたちを人工芝グラウンド,附属図書館などの施設に案内しました。また大学会館大ホールでは,「いちゃりばちょーでーエイサー隊」の学生が琉球鼓舞を演じ,教室でも陸上部の投てき競技(円盤・砲丸投げ)の学生がユニフォーム姿で演技のパフォーマンス,手話サークルの学生も手話を実演し,歓迎しました。
 交流会では,子どもたちが7~8人のグループに分かれて,人権活動に取り組む学生にインタビューし,自分の夢を実現させるために大学に入ったことなどの思いを聞くとともに,「中学校・高校と違うところはどんなところですか」「なぜ学校の先生になりたいのですか」などと質問も投げかけていました。
引率した第二小学校の井谷美紀子校長は「子どもたちは,大学生のお兄さんお姉さんと話したりして,大変喜んでいました。先生になりたい,大学に行きたいと夢をふくらませたようです」と話していました。

大学の施設を見学する様子
小学生からインタビューを受ける学生

(企画課広報室)