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運用担当部局:広報室広報係

柏原キャンパスに新たな彫刻モニュメントを設置

 本学柏原キャンパスには,彫塑など様々な美術品が野外に展示されていますが,6月1日(水),新たな作品が加わりました。
 彫刻モニュメント「手鏡」(写真)が,大学会館東側,噴水池西側の広場の植え込みに設置されました。
 戦後,関西美術界の鬼才といわれた池田遊子(1909~2006年)作の,高さ3・5m,幅1・6m,重量約400㎏,堂々たる作品です。「自然と人間との共生」を念願とした遊子の代表作です。
 「自然に恵まれた柏原キャンパスに展示し,彼の芸術ビジョンについて,学生たちに広く鑑賞してほしい」と,所有者の財団法人天門美術館(枚方市山之上北町,池田方彩館長)から寄贈を受けました。
 仲立ちをした美術教育講座の田中久和教授は「写実的な作品(「希望像」植田暁作,本学初代彫刻教授)と遊子の抽象性を対比し,人体像の多様な表現を味わっていただければ」と話しています。(※クリックすると画像がでます。PDF98.1KB)

彫刻モニュメント「手鏡」

(企画課広報室)