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運用担当部局:広報室広報係

31人の大教生が被災地の学習支援ボランティアへ

 東日本大震災で被災し,授業が遅れている宮城県の中学校や高校を支援しようと,宮城教育大学と連携し,本学は7月30日(土)から8月5日(金)の一週間,学生ボランティア31人を派遣します。
 30日(土)に本学を出発し,宮城教育大学には31日(日)昼に到着,翌8月1日~5日まで,現地の各学校で自習補助のボランティアを行います。
 事前の同26日(火),学生に対し説明会と事前講義を実施しました。初めに,長尾彰夫学長が「皆さんは本学の代表です。今回の活動が,教職をめざす皆さんのよい経験となり,被災地の子どもたちや先生方をサポートし,いい教師となる経験を積んでほしい」と激励しました。  
 このあと,教養学科の新崎国広准教授(人間科学講座・社会福祉士)が,ボランティア活動の意義や心構えについて話しました。その中で,被災地の学校の状況を詳しく説明し,現在,被災地に住む子どもたちが何を必要としているか,どのようなことに気を配り子どもたちと接することが大切かなどについて講義を行いました。
 本学は,ボランティア活動が勉学のうえでハンディとならないよう様々に配慮をすることにしています。

長尾彰夫学長のあいさつ
新崎国広准教授による講義の様子

(企画課広報室)