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運用担当部局:広報室広報係

卒業生の記者がキャリアデザインの授業で講演

 本学卒業生で朝日新聞大阪本社の記者,編集者である相江智也さんが5月15日(水),2,3生を対象とした教養基礎科目『キャリアデザインII―社会とキャリア―』~キャリアの軌跡(1)~の授業で「教師のち記者,ときどき父親」をテーマに講演しました。
 相江さんは1996年,本学教育学部小学校教員養成課程国語教育専攻を卒業。神戸大学大学院修士修了,1999年に朝日新聞社に入りました。
 授業では,公立高校教員1年を経て,記者,編集者として働いた14年間の経験をもとに話しました。「政党の幹部から備長炭の炭焼き職人まで,取材を通じて様々な分野の仕事に携わる人と出逢いました。教師になる学生が多いと思うが,学校という閉鎖的な空間から外に出て,様々な分野で仕事をする人たちと交流することが大切」と強調しました。
 また,学生からの活発な質問に応えて,「マスコミに反感をもつ人もいるかもしれないが,特定のメディアの論調を鵜呑みにするのではなく,複数を読み比べうまく使いこなしてほしい」などと話しました。

相江智也さん
授業の様子

(総務企画課)