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運用担当部局:広報室広報係

「自律的な働き方」をテーマに「第1回キャリア支援シンポジウム」を開催

 教養学科とキャリア支援センターが共催する初めての「第1回キャリア支援シンポジウム」を6月26日(水)に開催しました。テーマは「自律的な働き方のニュー・フロンティア-市民社会への貢献活動」。これから就職活動に臨もうとする学生を対象に,将来の働き方や働く領域に対する視野を広げるため,急成長しているNPO法人(特定非営利活動団体)やNGO(非政府組織)などの活動,重要性が高まっている企業の社会貢献活動について,当事者から直接学ぼうというもので,教養基礎科目『キャリアデザインII-社会とキャリア-』の授業を受けている学生らを中心に約100人が参加しました。
 片山良一数理科学講座教授の司会で進められ,冒頭,主催者の高橋誠教養学科長が挨拶しました。
 初めにキャリア支援センターの田崎悦子副センター長が「NPO,NGOの基礎知識」と題して報告しました。続いて,NPO法人ETIC.(エティック)創設者・代表理事の宮城治男氏が「社会の課題解決を仕事にする,新しい生き方,働き方~ETIC.の取組みから考える,社会の変化と若者たちのキャリア観の未来~」と題して講演。大阪市でホームレスの支援活動をしている川口加奈さんら若い起業家の事例報告を交えて,具体的な報告を行いました。
 また,公益財団法人大阪YMCA本部事務局次長の藤岡宏樹氏が「これからの企業における社会的責任・社会貢献活動と働き方~大阪YMCA『企業の社会貢献・推進室』の活動から~」と題して講演しました。
 このあと,「社会で求められる人材,スキルとは」「教師という仕事で自律的な働き方とは」などの課題を切り口に,学生と講師らによる活発な質疑応答が繰り広げられました。

宮城氏講演の様子
宮城治男氏
藤岡宏樹氏
藤岡氏講演の様子

[上段写真]宮城治男氏
[下段写真]藤岡宏樹氏

(総務企画課)