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    自然研究講座の近藤教授らが中学生と河川の水質及び水生生物の調査を実施
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運用担当部局:広報室広報係

自然研究講座の近藤教授らが中学生と河川の水質及び水生生物の調査を実施

 教養学科自然研究講座の近藤高貴教授と,教育学研究科(修士課程)理科教育専攻の大学院生を含むティーチング・アシスタント5人は,7月3・4の両日,羽曳野市立誉田中学校(墨村未来士校長)の3年生約196人を対象にした「河川(石川)の環境と水生生物」の特別授業を指導しました。
 誉田中学校の東側を流れる石川の水質と水生生物を調べ,今後の河川の環境と水生生物との関係について考えることを目的にしています。この授業は,独立行政法人科学技術振興機構の「サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)」として,科学技術,理科・数学(算数)に関する生徒の興味・関心と知的探究心等を育成する教育活動の一環です。
 3日(水)は柏原キャンパスで事前学習があり,近藤教授がスライドを使って河川の分類や水質汚染の指標,石川の概況,水生生物について講義をしました。また,水の汚れを測定する「パックテスト」の使い方について説明しました。
 4日(木)は,石川河川公園でフィールドワークをしました。中学生らは川の浅瀬に入り,大学院生の指導を受けながら水質調査や,オイカワ,ナマズ,コイ,エビ,タニシなどの水生生物の調査を行いました。
 近藤教授は「河川での体験を通じて自然環境への関心を高めてくれたと思います」と話しています。

事前学習の様子
石川河川公園にて
採取調査の様子
採取した水生生物

[左上写真]柏原キャンパスで事前学習
[右上写真]石川河川公園
[左下写真]採取調査の様子
[右下写真]採取した水生生物

(総務企画課)