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    第19回「子と親の楽しいかがく教室」「中学生のための楽しいかがく教室」を開催
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運用担当部局:広報室広報係

第19回「子と親の楽しいかがく教室」「中学生のための楽しいかがく教室」を開催

 夏休み恒例の第19回 「子と親の楽しいかがく教室」と「中学生のための楽しいかがく教室」を柏原キャンパスで開催しました。
 この二つの事業は,本学わくわくかがく実験グループ(自然研究講座,理科教育講座,実践学校教育講座,科学教育センターの化学系教員で組織)が実施し,「日本化学会ならびに日本化学会近畿支部」の共催,科学教育センターの後援,本学の学長特別裁量経費・地域貢献部門プロジェクトの助成のもとに行われました。

子と親の楽しいかがく教室

 小学生(4・5・6年生)を対象とした「第19回 子と親の楽しいかがく教室」は8月17日(土)に開催されました。このかがく教室は、小学生とその保護者のペアになって「かがく実験」を行うことにより,かがくの楽しさを知ってもらおうという地域貢献事業です。(後援:科学教育センター)
 今年の夏も暑さが厳しかったにもかかわらず,定員を超える54組の親子が参加し,18ある実験テーマの中から,子どもたちが希望する実験を3回ずつ行いました。また,実験終了時には,参加したそれぞれの小学生へ「未来博士号」が授与され,楽しい実験の思い出と記念品とともに笑顔で保護者と家路につきました。

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 実施後の参加者アンケートには,「とても勉強になった」「家や学校でできないことができてよかった」などの感想が書かれており,保護者からも「子供も大人も楽しめる実験が多いのでとても素晴らしいイベントだと思います。来年もぜひ参加したいと思います」といった好意的な意見が多数寄せられました。多くの参加者にとって「夏の楽しい思い出」になったようです。
 なお,本企画は現職の小学校・中学校・高等学校教員等の参観受け入れと,附属学校や外部からの教育関係者からの指導助言を受けており,「保護者にも興味をもっていただける内容が多くてよかった」「小学生の目線で説明できており、児童も楽しそうだった」というコメントや,指導助言として「(実験で行った内容が)生活の中に利用されていることをもっと教えていって欲しい」といった意見がありました。

中学生のための楽しいかがく教室

 「第19回 中学生のための楽しいかがく教室」は8月20日(火)に開催されました。本事業は,地域貢献の一環として,主に大学近隣の中学生を対象に,実験を通じて化学の楽しさを知ってもらうことを目的としています。
 今年は,化学(理科)に興味のある中学生25名が参加し,11の実験テーマのうち、午前と午後に1つずつ希望したテーマを楽しみました。実験終了後には,それぞれの参加者に「修了証」が授与され,実験成果・記念品とともに家路につきました。
 実施後の参加者アンケートには,「理科への関心が深まり,とても楽しめました」などの感想が寄せられ,参加者全員が「楽しい不思議なかがく体験」に満足した様子でした。

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 なお,この事業も現職の中学校・高等学校教員等の参観受け入れと,附属学校や外部からの教育関係者からの指導助言を受けており,「学校の授業ではやりにくいものがテーマとして設定されており,大学という場所で中学生が体験するのに適したものでよかったと思います」といった意見がありました。さらに指導助言として「生徒同士での話し合いや,グループ活動も取り入れてみてはどうでしょうか」という提言が出されました。

(教養学科自然研究講座)