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運用担当部局:広報室広報係

附属図書館でディスカバリーサービスの職員向け講習会を実施

 ディスカバリーサービスの図書館職員向け講習会を,5月30日(金),本学附属図書館で実施しました。
 ディスカバリーサービスとは,一つの検索窓にキーワードを入力することにより,契約している電子ジャーナルやデータベース,インターネット上の文献などをまとめて検索し,関連性が高いものから表示するツールで,ここ数年で導入機関が増えてきています。これまでは収録対象や検索方法が異なる電子ジャーナルやデータベース,機関リポジトリなどのリソースを個別に検索しなければなりませんでしたが,ディスカバリーサービスはこれらをまとめて検索でき,本文へのリンク機能もあるなど,利便性の高いツールです。本学では今年度,京阪奈三教育大学業務連携プロジェクトの一つとして,京都教育大学および奈良教育大学と合同で試験導入しています。

講習の様子

 講習会は提供元のEBSCO社から講師を招き,計16名が受講しました。前半は,ディスカバリーサービスで検索できる範囲や,検索の仕組み,検索結果表示のアルゴリズム(法則性)などの解説がありました。情報資源に対する幅広い網掛けとその後の絞り込みにより,予期しない論文が見つかったり,検索結果一覧を眺めることにより新たな発想が得られることが重視されています。後半は実際にパソコンの画面で検索しながら,検索のコツや便利な機能などが紹介されました。
 受講者からは「ディスカバリーサービスで学術情報を効率的に入手できることがよく理解できた」「今後は利用促進を図っていきたい」などの感想があり,有意義な講習会となりました。

(学術情報課)