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運用担当部局:広報室広報係

レゴ(R)ブロック等を活用した教育研究協力に関する覚書を締結

 科学教育センターは,一部の学校現場に導入が進んでいるレゴブロック等を活用した教育教材に関して,学習指導方法の研究,教育効果の評価分析,今後の改善に向けた支援を行うため,レゴジャパン株式会社レゴエデュケーション,大阪市阿倍野区,大阪市阿倍野区公立学校新教材活用研究会,科学教育センターの4者による覚書を6月11日(水)に阿倍野区役所にて締結しました。
 レゴ社の教育教材『マインドストーム』は,パソコンで簡単なソフトを操作することで動くロボットです。このロボットのキットは世界各国の教育現場で採用されており,教育効果が上がると注目されています。今回,阿倍野区の苗代小学校がこのキットを導入した授業を実施することになり,大阪市阿倍野区公立学校新教材活用研究会代表でもある萩原憲二苗代小学校長が以前に本学附属平野小学校に勤務していた縁から,本学が協力し,教育の有効性,学力の向上などを検証することとなりました。
 中田博保科学教育センター長は「科学教育の原点は科学の楽しさを生徒たちに伝えることです。不思議なことやわからないことが理解できた時の喜びは,非常に大きなものがあります。今回のプロジェクトで,科学の楽しさを体験する生徒が増え,理科離れに歯止めがかかるとともに,教育現場の活性化につながることを切望します」とコメントしました。

レゴ社『マインドストーム』
4者の代表者

[左写真]ロボット製作キット『マインドストーム』
[右写真]左から中田博保科学教育センター長,須藤みゆきレゴエデュケーション日本代表,羽東良紘大阪市阿倍野区長,萩原憲二大阪市立苗代小学校長

(総務企画課)