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    キャリアデザインの授業で卒業生3人が学生に「働くことの達成感」を伝える
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運用担当部局:広報室広報係

キャリアデザインの授業で卒業生3人が学生に「働くことの達成感」を伝える

 「キャリア」について働く先輩からリアルに学ぶ教養基礎科目「キャリアデザインI」の授業『働き方・働く人 ライブ』を7月2日(水)に開催しました。本学卒業生の北村侑里さん(教養学科情報科学専攻2012年3月卒業),木藤康太さん(教養学科スポーツ・健康科学・生活環境専攻2010年3月卒業),松村幸裕子さん(大学院教育学研究科特別支援教育専攻2011年3月卒業)がゲスト講師として自身の仕事内容を紹介しました。
 関電システムソリューションズ株式会社に勤務する北村さんは,現在関西電力病院に常駐し,病院内システムの維持運用業務に携わっています。株式会社関西アーバン銀行に勤務する木藤さんは,芦屋支店で金融サービスを提供する外勤営業を担当しています。特定非営利活動法人暮らしづくりネットワーク北芝で働く松村さんは,大阪府箕面市萱野地域を中心に,人と人,組織のネットワークを構築し,地域課題の解決を目的とした活動を展開しています。
 学生から仕事のやりがいについて質問が挙がると,3人とも,困難を乗り越えてこそ達成感が生まれると答えました。北村さんは「お客様の要望に応えることは大変ですが,会話の中から今後求められるであろうニーズを予測して提案し,実行に移せると幸せ」と目を輝かせました。木藤さんは「利益を生むための目標値が明確に設定されており,責任の大きい仕事です。しかし目標値に到達すれば,その分だけ達成感も大きくなります」と営業の魅力を語りました。松村さんは「何年もかけて地道に,地域に根差して活動しています。日常の些細な困りごとなどを相談してもらえると,身近な人になれたのかな,と嬉しくなります」と活動の成果を実感していました。
 学生からはほかにも,「なぜ今の企業に就職したのか」「企業面接での『教育大から企業就職を希望する理由は』という質問への対処法を教えてください」など,卒業生だからこそ聞ける率直な質問が投げかけられました。学生の一人は「今まで知りたかったけれど知り得なかった疑問を,先輩の貴重な実体験から知ることができ,就職活動の参考になりました」と充実した様子でした。

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[左写真]「キャリア」について語る卒業生3人(左から松村幸裕子さん,木藤康太さん,北村侑里さん)
[右写真]学生への質疑応答の様子

(総務企画課)