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運用担当部局:広報室広報係

JASSO留学生交流支援制度による研修「日独教育比較体験プログラム」を実施

 本学の協定校であるトリア大学(ドイツ)日本語学科の学生が「日独教育比較体験プログラム」に参加しました。JASSOの留学生交流支援制度(短期受け入れ)に採択されたもので,4人の学生に奨学金が授与され,自費参加の学生とあわせて5人が9月10日から9月26日まで研修を受けました。
 研修は,学生の日本語能力向上のためほぼすべて日本語で進められました。はじめに「日本の小学校」および「日本の中学校における英語教育」の講義を受けたあと,富田林市立第三中学校,富田林市立東条小学校,富田林市立喜志西小学校を訪問し,授業観察と研究授業を実施しました。
 研究授業は「ドイツの文化紹介」を,小学校では日本語,中学校では英語を使って行いました。内容は児童・生徒にわかりやすく,興味がもてるようにと「ドイツにおける日本のアニメ・漫画」「ドイツの小学生」「ドイツの食べ物」そして「ドイツ語から日本語に入った外来語」等のトピックを取り入れました。また,週末を利用して山本能楽堂と上方浮世絵館を訪れ,日本の伝統文化にも親しみました。
 研修中は,ドイツに関心をもつ本学の学生たちがチューターとして常にサポートし,日本人学生にとっても国際交流,異文化理解の観点から有意義なものとなりました。
 国際センターの教員は「ドイツの学生たちは,学長や若手事務職員とも交流し,本学をよく理解してくれたと信じています。次は交換留学生として帰ってきてくれるものと期待しています」と話しました。

プログラム参加学生
研究授業の様子

(国際センター)