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運用担当部局:広報室広報係

地域産業の取り組みを学ぶためのフィールドワークを実施

 教養基礎科目「インターンシップとキャリア」授業の一環として,6月19日(金),柏原市太平寺で国産ぶどうの栽培によるワインの製造と販売を営むカタシモワインフード株式会社を訪問し,フィールドワークを実施しました。
 街歩きも兼ねた施設見学を通して,学生たちは柏原市とそこで育まれたワインの歴史や,地域農業活性化のための取り組みを学習しました。その後,専用農場でぶどうの栽培作業をして汗を流し,20歳以上の学生は,併設のバーカウンターでワインテイスティングを体験しました。
 営業担当の山本哲史氏は,「都心から1時間でこれだけのぶどう畑が広がっている土地は,日本中を探しても柏原市だけ。全国各地から見学客が訪れますが,地元の人にこそ,その価値を認識してもらいたい」と語ります。現在,地域に密着した催しを多数企画しており,その一つとして,以前漫才師として活動していた経験を活かし,飲食店でワイン漫談をはじめました。「ネタは滑ることもあるけれど,すること自体が大事。皆さんも失敗を恐れずいろんなことに挑戦してください」と学生に向けてエールを送りました。
 参加した学生からは「地場産業によるまちづくりに関心が持てた」「大教大の学生として,柏原地域に貢献していきたい」といった声が寄せられました。

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[左写真]フィールドワークでぶどうの剪定作業に勤しむ学生
[右写真]営業担当の山本氏(右)のワイン雑学を交えたテイスティング

(広報室)