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運用担当部局:広報室広報係

泥だんごが光る!?家政教育講座で体験教室を実施

 家政教育講座の小崎恭弘准教授による授業「保育学I」にて,アクティブラーニング型授業の一環として,“光る泥だんご”作りを7月8日(水)に柏原キャンパスにて体験しました。ゲスト講師を務める,神戸市立六甲道児童館の金坂尚人主任指導員は,これまで本児童館や小学校などで児童向け体験教室を多数実施しています。
 つやつやと光る泥だんごを作るには,粘土をこねて水気を切り,さらさらの砂をまぶして形状を整え,数分間静置させ,また砂をまぶして固めるという工程を繰り返します。まぶす砂が赤土であれば赤く,黒土であれば黒く光るだんごに仕上がります。
 金坂氏は「光るだんごを作るという目標を持つことで,それに向かって夢中で取り組む力や,作ったものを愛おしく思う心を育みます」と泥遊びにおける教育的意義について語り,「乾燥しやすいので,ヒビが入り,割れることもありますが,光らせることだけがゴールではありません。その一生懸命な姿を認め,たくさんのゴールを作ってあげてください」と指導の際のアドバイスを送りました。
 学生たちは童心に帰った様子で笑顔を見せ,「楽しい!」「クセになりそう」と手のひらを泥だらけにして没頭していました。学生の一人は「こんな本格的な泥だんごを,簡単につくれるなんて驚きました。ぜひ子どもたちに広めて泥遊びに親しんでほしい」とコメントを寄せました。

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[左上写真]神戸市立六甲道児童館の金坂尚人主任指導員
[右上・下写真]泥んこの手でだんごをこねる学生たち

(広報室)