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    こどもホスピス「学びの支援講座」で「ぱーぐーぎゅー思考法」を用いた企画立案を実践
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運用担当部局:広報室広報係

こどもホスピス「学びの支援講座」で「ぱーぐーぎゅー思考法」を用いた企画立案を実践

 本学特別支援教育講座と「一般社団法人こどものホスピスプロジェクト」との連携による「学びの支援講座」が7月11日(土)に天王寺キャンパスで開催されました。大阪教育大学,大阪大学,および関西国際大学の三大学における,こどものホスピスでの学習支援に関心を持つ学生を対象に実施しているもので,昭和大学病院で院内学級を担当している副島賢和氏(昭和大学大学院保健医療学研究科准教授)が講師を務め,約70人が参加しました。
 同講座では,8月30日(日)に開催される病児とその家族を対象にしたふれあいイベント「あそびかたフェスタ(こどものホスピスプロジェクト、しぶたね、あそぼっくるが主催)」に出展するブースについて,「ぱーぐーぎゅー思考法」を用いて企画立案しました。
 今回の内容は,大熊雅士氏(カウンセリング研修センター学舎ブレイブ)と株式会社電通が用いている手法を参考に,拡散(ぱー),収束(ぐー),練り上げ(ぎゅー)の順に,アイデアを具体的な企画案へと構築していく方法です。学生たちは、付箋にブースのアイデアを書き連ね,その中から内容を絞り込み,そこからさらに具体的・現実的な企画を練り上げました。グループ発表では,「大きなくじらにのって世界旅行」「ピーターパンになって空を飛ぶ」「ファッションショーのモデルに変身」など,個性豊かな企画が飛び出しました。
 参加した学生からは「アイデアを考えるのは苦手でしたが,このやり方だとたくさん浮かんできて自分でも驚きました。ゼミなどでの企画づくりにも参考にしたいです」「ほかのグループとかぶらないように個性のあるものを,と意識しました。一見奇想天外なアイデアでも,いろんな意見が加わると案外現実的な企画に落とし込めるのだと感心しました」などの声が聞かれました。

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[左写真]ぱーぐーぎゅー思考法にのっとり,アイデアを記したたくさんの付箋を分類していく
[右写真]ブース企画の発表

(広報室)