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    ひらめき☆ときめきサイエンス「光と色を武器に、ブラックホール活動天体を探ろう!」を実施
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運用担当部局:広報室広報係

ひらめき☆ときめきサイエンス「光と色を武器に、ブラックホール活動天体を探ろう!」を実施

 平成27年度ひらめき☆ときめきサイエンス「光と色を武器に、ブラックホール活動天体を探ろう!」を,8月7日(木)から8日(金)の2日間にわたり,柏原キャンパスで実施しました。
 「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI」とは,日本学術振興会の科学研究費助成事業の研究成果を社会に還元・普及する取り組みの一環で,現在活躍している研究者と大学の最先端の研究成果の一端を,小学校5・6年生,中学生,高校生が,見る,聞く,触れることで,学術と日常生活との関わりや,科学(学術)がもつ意味を理解してもらうプログラムです。
 1日目は,はじめに福江純教授(理科教育講座)が,ブラックホールとは何なのか,どうすれば観測できるのかといったことを講義し,続いて太陽や星が放つ光の解析実習等を行いました。この後,本学の51cm反射望遠鏡や天文台の施設を見学し,夕食後から午後9時まで,松本桂准教授(理科教育講座)の指導により,反射望遠鏡を用いて土星や惑星状星雲を観測しました。2日目は,強い輝きを放つ特殊な天体「OJ287活動銀河核」の光度の解析実習をしました。
 参加した高校生は,普段経験できない実習や観測データの解析に,楽しみながら積極的に取り組み,「ブラックホールや太陽の話を聞き,天文学に興味がわきました」「大学の雰囲気が良くて,受験したいと思いました」などの声が聞かれました。また,実施に協力した大学生とも交流を深め,非常に充実したプログラムとなりました。

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[左写真]本学学生の指導のもと,実習を楽しむ高校生たち
[右写真]同プログラムに参加した高校生および指導教員・学生

(学術連携課)