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運用担当部局:広報室広報係

家政教育講座小崎ゼミが豊中市事業に参画

 家政教育講座の小崎恭弘准教授のゼミと,豊中市,サンケイリビング新聞社による協働連携事業の一環として,「将来を考えるワークショップ」が8月22日(土)に,とよなか国際交流センターで開催されました。
 同ワークショップは,豊中市が「働くこと」や「結婚から育児」など,ライフデザインについて考えるヒントとなるタウン情報誌を作成するにあたり,若者の率直な生の声を反映するために企画しました。ライフデザインを専門領域とする小崎准教授がアドバイザーとして参画し,地域密着型の生活情報誌を発信しているサンケイリビング新聞社が冊子の編集・発行に携わる,3者連携事業です。
 当日は豊中市内の高校生17人と,小崎ゼミ生および家政教育講座の学生5人が参加し,小崎准教授の司会のもと,「お金」「家族」「健康」など生活に欠かせないものに優先順位をつけてみたり,理想のパートナー像などを話し合ったり,自身の人生設計図を作成したりするなどのグループワークを展開しました。
 小崎准教授は,「時代や生活様式の変化により,就職や結婚などこれまでできて当たり前に思っていたことができなくなる時代です。変化を理解した上で,自分らしい生き方を考えてみましょう」と述べ,「ライフデザインは,日々の延長線上にあります。あんな風になりたい,こういうことをやりたいという理想があるのであれば,今できることを積み重ねていくことが大事です」と総括しました。
 参加した高校生からは「これまで目先のことしか頭になかったけれど,もっと広い視野で将来について考え直してみようと思いました」「年代が同じでも価値観は人それぞれで面白かったです。だからこそ,周りに左右されずに自分らしい生き方を探していきたいです」といった声が聞かれました。

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[左写真]小崎准教授(右端)による司会進行
[右写真]グループワークの様子

(広報室)