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運用担当部局:広報室広報係

府立高校教職コンソーシアム校長らと意見交換

 大阪府立高校32校が加盟する「府立高校教職コンソーシアム」と大阪教育大学との意見交換会を,大阪教育大学天王寺キャンパスにて1月6日(火)に開催しました。
 同コンソーシアムは,すぐれた資質を備えた時代を担う魅力ある「教員」を育てるために,本学をはじめとする教育系大学と連携し,「教員になること」を具体的にイメージできる機会を提供することを目的として,大阪府内の32府立高等学校間で平成26年末に結成されました。加盟校のほぼ全ての校長が参加する意見交換会は昨年に引き続き2回目の開催で,同コンソーシアムから26人,本学から27人の計53人が参加しました。
 栗林澄夫学長と大阪府教育委員会事務局の和田良彦教育監のあいさつの後,中西正人理事・副学長が,加盟校の高校生に本学の魅力を体感してもらう「大阪教育大学キャンパスガイド」や,加盟校の若手教員の教師力を向上させる「教師塾」,本学と高校をつなぐ「メールマガジン」などの連携交流事業について報告しました。
 参加した校長からは,「教師を目指す同じ思いの生徒が集う場というのは,モチベーションの面からもとても良い」「作文コンクールは夏休みの課題にしたい」「若手教員を中心に勉強したいというニーズはたくさんある」「メールマガジンで紹介される他校の取り組みに刺激を受けている」「中等教育ができる各教科の先生を多く育ててほしい」といった教育現場目線の意見がいくつも出され,活発な議論となりました。
 栗林澄夫学長は「高校の学校現場から,教育への情熱をもった生徒を送り出していただき,立派な教師に育てて送り返していくことが重要であり,この府立高校教職コンソーシアムとの連携交流の重要性をあらためて痛感している。今後とも協力して連携交流事業を発展させたい」と抱負を述べました。

挨拶する大阪府教育委員会事務局の和田良彦教育監の写真
参加した加盟校校長らと本学幹部の記念写真

[左写真]挨拶を述べる大阪府教育委員会事務局の和田良彦教育監
[右写真]意見交換会に参加した加盟校校長らと本学幹部

(広報室)