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運用担当部局:広報室広報係

小中一貫校「能勢ささゆり学園」を視察

 今春開校した大阪府能勢町の施設一体型小中学校である能勢町立能勢小学校・能勢中学校(通称「能勢ささゆり学園」)を,6月24日(金)に中西正人理事・副学長,入口豊理事・副学長ら6人が視察しました。
 能勢ささゆり学園は,町内の少子化対策や町の魅力づくりのために,小学校6校と中学校2校を統合して開校された,全校生徒数約580人(小学校約340人,中学校約240人)の小中一貫校です。児童生徒と教員を一か所に集約することで,クラス替えできる学校規模をつくり出し,小中一貫でグローバル教育やアクティブラーニング,ICT教育,共生教育など魅力的な教育活動を推進します。
 同校は旧おおさか府民牧場跡地に建設され,約38000平方メートルの広大な敷地を有しています。地上3階建て・延床面積12500平方メートルの新校舎は,防犯カメラや緊急通報システムなど安全面への配慮がなされているほか,一部の教室はオープンスペースとして幅5mの廊下と一体的に利用できるようになっています。また,室内は大阪府産の木材がふんだんに使用され,木のぬくもりを感じる暖かい雰囲気になっています。
 同じ校舎内には能勢町教育委員会が事務所を設置し,学校と行政との一体的な運営を可能にしています。
 視察した中西理事・副学長は,「少子化が進む中で,統廃合による施設一体型の小中一貫校の先行事例になると思う。本学も来年4月から学部組織を改編し,小中連携教育に対応した専攻の開設をめざしているので,今後も何らかの形で互いに連携した取り組みを実現したい」と感想を語りました。

能勢ささゆり学園についての説明を受ける中西理事ら
1347㎡の広さを有する体育館
木のぬくもりを感じる図書室
能勢町教育委員会・能勢ささゆり学園関係者と本学参加者との記念撮影

[左上写真]大きく開放できる教室と広々とした廊下
[右上写真]1347平方メートルの広さを有する体育館
[左下写真]木のぬくもりを感じる図書室
[右下写真]能勢町教育委員会・能勢ささゆり学園関係者と本学参加者との記念撮影 

(広報室)