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運用担当部局:広報室広報係

小学生を対象に博物館ガイド体験を実施

 小学校5・6年生を対象に「博物館ガイドになって,日本の昔の住まいを外国人に教えてあげよう!」を,8月21日(日)に大阪くらしの今昔館で実施し,小学生25人が参加しました。
 同プログラムは,独立行政法人日本学術振興会が実施する,子どもたちに大学や研究機関で行われている最先端の研究成果に直に見る,聞く,触れることで,科学のおもしろさを感じてもらう「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI」事業に採択され,本学健康生活科学講座・碓田智子教授が開催したものです。
 参加者は,博物館ガイドとして必要な知識を学ぶため,碓田教授によるミニ講義を受講し,今昔館の江戸時代の町並み展示の探検,匠の技を学ぶ大工体験,くらしの文化を学ぶお茶会体験,英語・中国語・韓国語の挨拶の練習を行いました。準備を終えると早速,本学健康生活科学専攻の学生のサポートを受けながら,その日訪れていた外国人客を博物館に案内しました。習った挨拶と身振り手振り,外国語の説明が書かれた写真パネルを使いながら,展示されている「木戸門」や「火の見櫓」などを説明し,一緒に折り紙の扇子を作りました。
 参加した子どもたちからは,「日本の文化にふれて,とてもおもしろかった」「外国人のお客さんに折り紙を教えたことがうれしかった」などの声が聞かれました。また一緒に参加した保護者からも,「江戸時代の大阪のくらしに興味をもっただけでなく,海外から大阪に来られた人々に目を向けるきっかけになった」などの感想が寄せられ、親子ともに満足した様子でした。

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[左写真] 町家の座敷でお茶会体験
[右写真] 外国人のお客さんを案内

(学術連携課)