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運用担当部局:広報室広報係

シンフォニーホールに大教大サウンドが響く

 教養学科芸術講座の神代修(くましろ おさむ)准教授率いる大阪教育大学ウインドオーケストラが,ザ・シンフォニーホール(大阪市福島区)でスペシャルコンサートを9月12日(月)に開催しました。
 5回目となる今回は,特別ゲストとして日本を代表する作曲家八木澤教司(やぎさわ さとし)氏と,全国各地の教育系・芸術系大学の管楽器教員総勢22人を迎えました。大阪府立夕陽丘高等学校吹奏楽部約80人もゲスト演奏しました。
 八木澤氏が書き下ろした新曲「ポンテ・ヴェッキオ」を,神代准教授によるトランペット独奏で世界初演。「ポンテ・ヴェッキオ」とはイタリアの古都フィレンツェにある古い橋のことで,温かみのあるトランペットの音色がフィレンツェの歴史的な街並みを描写し,感動を与えました。
 アンコールは,夕陽丘高等学校吹奏楽部も参加し,吹奏楽の人気曲「宝島」を演奏しました。総勢約160人による大オーケストラが迫力あるサウンドを響かせ,圧巻のフィナーレを迎えました。
 前日11日(日)に柏原市リビエールホールで市内中学生と共演した「スペシャルコンサート」,12日(月)午前中にザ・シンフォニーホールで大阪府下支援学校の児童・生徒らを招待した「ハートフルコンサート」と合わせ3連続の公演となりましたが,出演者たちは疲れも見せず美しい音を響かせ,会場は大いに盛り上がりました。
 観客からは「神代先生のトランペット独奏は,思わず涙するほど心が揺さぶられ感激した」「『宝島』は高校生から音楽教員までのすべての演奏者が楽しんでいて,観客席まで一体となって楽しむことができた」「最初から最後まですべての曲目に印象が強く,これだけ充実した吹奏楽のコンサートを鑑賞するのは初めて」などの感想が寄せられました。

【プログラム】
<一部>
 Raise of the son / ガランテ
 マードックからの最後の手紙 / 樽屋雅徳
 「私を泣かせてください」 / ヘンデル=田村文生編曲
<二部 八木澤教司の世界>
 輝きの海へ
 ポンテ・ヴェッキオ
 ファセクラ
<三部>
 アルメニアンダンス partI / リード
  演奏:大阪府立夕陽丘高等学校吹奏楽部
 サウンドオブミュージックメドレー=岩井直溥編曲
 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
 国王の行進曲AV100 ca05′/ R.シュトラウス
<アンコール>
 365日の紙飛行機
 宝島

指揮:神代修,山本訓久,八木澤教司 他
演奏:大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース学生,他大学学生有志

トロンボーンアンサンブルによるロビーコンサート
山本訓久教授(東京学芸大学)指揮による「国王の行進曲」の演奏
新曲「ポンテ・ヴェッキオ」でトランペット独奏する神代修准教授
夕陽丘高等学校吹奏楽部と共にアンコール「宝島」を演奏

[左上写真]トロンボーンアンサンブルによるロビーコンサート
[右上写真]山本訓久教授(東京学芸大学)指揮による「国王の行進曲」の演奏
[左下写真]新曲「ポンテ・ヴェッキオ」でトランペット独奏する神代修准教授
[右下写真]夕陽丘高等学校吹奏楽部と共にアンコール「宝島」を演奏

(広報室)