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運用担当部局:広報室広報係

海外協定校の学生が日本の教育と文化を体験

 海外協定校の学生を対象とした英語による短期受入プログラム「School Internship and Cultural Exchange Program(教育観察・文化体験プログラム)」を柏原キャンパスで7月3日から15日まで実施し,フィンランド,アメリカ,中国(香港)から9人の学生が参加しました。
 同プログラムは,日本の教育を学ぶことで日本に対する理解を深め,小・中学校で母国の文化紹介を行うなどの体験を通してグローバルな視点を持つ人材を育成することを目的としています。日本語を学んだことのない学生も参加できるよう,講義はすべて英語で行われました。
 プログラム期間中は,言語面でのサポートや日本文化紹介などを本学の学生が行い交流を深めました。また授業に参加し,履修している学生とディスカッションをしました。橋本健一准教授の特別講義「Learning Japanese/English as a foreign language: Why do we need to practice so hard?(外国語として日本語・英語を学ぶ:なぜ熱心に練習する必要があるのか?)」では,外国語学習に対する様々なアプローチを実践的に学び,日本の英語教育への理解を深めました。
 また,本学附属平野小学校・中学校と柏原市立柏原東小学校を訪問し,観察実習を行いました。柏原東小学校では,6年生を対象に「私たちの国の学校紹介」と題し,各国の授業の様子,給食,休み時間の過ごし方,放課後の活動などについての授業を行いました。
 参加した学生は「日本の小学生は,先生からの質問に積極的に答えている」「中学生から課題解決型のプロジェクトワークに取り組んでいて素晴らしい」「児童生徒は先生と親しい関係が築けているようだ」「日本の文化,ことば,歴史,そして教育について多くのことを学べた」「大阪教育大学の学生と交流でき,いい機会になった。サポートしてもらってとても嬉しかった」と感想を述べました。

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(国際センター)