
技術教育専攻
専攻の目的
技術教育専攻では、ものづくりに関する知識や技術・技能を活用して、生徒の創造性や技術的な課題を解決する能力を育成することのできる中学校技術科及び高等学校工業科の教員の養成を目的としています。そのために、専攻にものづくり技術コースと技術科教育学コースの2つのコースを設け、ものづくり技術を構成する電気・情報・機械・木材加工・金属加工・栽培の各分野あるいは技術科教育法について学び、それらに関する技術的な問題や教育学的な問題を研究し、得られた成果を学校教育の中で活かしていくことのできる創造性豊かで実践力のある教員の育成を目指します。
概要・特色
ものづくり技術コースにおいては、ものづくり技術を構成する電気・情報・機械・木材加工・金属加工などの各分野で、これまで培った基礎能力をより一層高める応用的な問題について研究を行います。
技術科教育学コースにおいては、技術科教育のあり方や技術科の教育内容に関し、高度な専門知識を駆使した研究手法を通して教育的な問題を研究します。
両コースとも、得られた成果を学校教育の中で活かしていくことのできる創造性豊かで実践力のある教員の育成を目指します。
また、特色としては、
(1)専門性を重視したカリキュラム編成
本専攻では、専任教員と非常勤講師を配置し、技術教育関連の全ての分野をカバーした専門性重視のカリキュラムを編成しています。さらに、実践力をより強化するためのカリキュラムも取り入れています。
(2)専任教員によるきめ細かい研究指導
希望する研究分野(電気・機械・木材加工・金属加工・技術科教育法)に応じて、マンツーマンのきめ細かい充実した研究指導が受けられます。また、研究で得られた成果の学会発表を通して、論理的思考能力やプレゼンテーション力の向上にも力を入れています。さらに、附属学校を初めとする学校現場と連携することにより教師力の向上にも力を入れています。
(3)高い教員採用実績
修了生の教員採用(常勤講師を含む)は、過去5年間の平均で6割以上の実績を有しています。
→さらに詳しい情報は技術教育講座のページでご案内しています






