☆総合☆京阪奈三教育大学連携事業「奈良教育大学体育会サークルリーダーズミーティング」が開催されました。

京都教育大学,大阪教育大学及び奈良教育大学は,京阪奈三教育大学連携事業の一つである“学生主体のセミナー”として,3月29日(金)に,「奈良教育大学体育会サークルリーダーズミーティング」を開催しました。
今回は双方向遠隔授業システム(テレビ会議システム)を活用し,平成24年度の主管校である奈良教育大学の笠次良爾(かさなみ りょうじ)教授に「下肢スポーツ傷害と傷害予防のためのトレーニング」と題してご講演いただきました。本学ではA-305講義室を会場とし,体育会所属団体から40人が参加しました。
講演は,スポーツのさまざまな場面で起こる傷害のうち,主にひざの前十字靱帯損傷のメカニズムや予防等について,テニス,バスケットボール及びサッカーの実際の競技中に起こった傷害の様子を動画で紹介しながら進められました。 また,下肢の傷害を予防するためのプログラムについて,その中のいくつかの動作を参加学生が2人ずつ組になって交互に実演し,良い点・悪い点を確認し合いました。
講演後のアンケートによると,今回の講演に参加して傷害予防に対する考え方が変わったという意見や,下肢傷害予防トレーニングを部活動に取り入れたいという意見が大多数を占め,成功のうちに講演を終えることができました。また,双方向遠隔授業システムについても,改善の余地を指摘する声が多少ありましたが,おおむね好意的に受け取ってもらえました。(動作を実演することが事前に分かっていれば,空間のある講義室への変更も可能でしたが,A-305講義室では無理があったようで,参加したみなさんにはご迷惑をおかけしました。)
来年度以降,今回のような双方向遠隔授業システムを活用した講演等がさらに増えていくと思われますので,みなさん,奮って参加してください。

投稿者:   日時:9:00 | パーマリンク