「ほっとらいとデザイン展」を取材しました

みなさん、こんにちは!

昨年12月柏原キャンパスの屋外エスカレーター通路で、ちょうちんが展示されていたことは覚えていますか?

これは、教養学科芸術専攻の学生が行った「ほっとらいと ~OKU Light up Exhibition~」というイベント。
オリジナルのちょうちんを作成・展示し、駅・キャンパス間の長い道のりを楽しんでもらおうという企画です。
大学が学生の活動を支援する「学生プロデュース」に採択され、実施されました。
(>学生プロデュースの詳細はこちら


ちょうちんは、二十四節気を日本の風土に合わせてさらに分類した「七十二候」をコンセプトにデザインされています。二十四節気とは、太陽が移動する天球上の道である黄道を24等分し、太陽がその区分点を通る日付によって1年を24の期間にわけ、それぞれの期間の季節的な特徴を表す名称を付けたものです。



ちょうちんの一部は、神霜祭のオリジナルマーブリング制作が体験できるワークショップで、大教生や学外の来場者が作成しました。マーブリングとは、水面に水よりも比重の軽い絵具を垂らし、 水面に浮かぶ複雑な模様を紙などに写し取る技法です。事前に準備していた画材が足りなくなるなど予想以上の反響があり、合計約 120 個の個性豊かな作品が集まったそう。




そして完成したちょうちんは、12月12日~16日の5日間、エスカレーター通路を明るく照らしました。


これらの集大成として、1月30日から2月3日までたまごギャラリーにて「ほっとらいとデザイン展」開催されました。ライトアップで使用したちょうちんの柄1つ1つのデザイン、神霜祭でのワークショップ風景、マーブリング作品の写真を展示しました。


そこで今回は、デザイン展のメンバー・芸術専攻美術コース4回生の添田祿人(そえだ よしと)さんにお話を聞きました。
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DAIKYOPRESS(以下、DKP):なぜ七十二候をコンセプトにしたのですか?
添田さん:ちょうちんをデザインするということは元々決まっていました。そこで、何か一貫したテーマがあればいいな、と思って、季節の流れを表現できる七十二候を選びました。

DKP:苦労したこと、大変だったことは?
添田さん:ちょうちんの総数が700弱もあったので、デザインをプリントしてから提灯に貼り付けて組み立てるという一連の作業をこなすだけでも大変でした。全体の作業量はすごかったですけど、7人のメンバーで力を合わせたことはいい思い出ですね。

DKP:神霜祭で行われたワークショップでは、マーブリングという簡単な技法を使ってちょうちんの柄を来場者に作ってもらいました。
添田さん:まずマーブリングっていうのは形が定まらないんです。どうなるかわからない。だからこそワクワクして、みなさん楽しんでいたようです。

DKP:最後に展覧会を終えた感想をお願いします。
添田さん:今回の「ほっとらいとデザイン展」は、学生プロデュース企画として、大教を明るくするために大学からの支援もいただきつつ開催しました。企画に見合った展示ができたと思っています!
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いまブログを読んでいただいてる学生のみなさんも、今後このような企画にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

投稿者:   日時:14:42 | パーマリンク

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