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運用担当部局:入試課

よくある質問(連合教職大学院入試)

Q1.
大阪教育大学の教職大学院の特徴を教えてください。

A1.
学校教育の抱える複雑で多様な諸課題に対応し得る「学び続ける教員」を養成するために,関西大学及び近畿大学と連合して設置した専門職大学院です。大阪府・大阪市・堺市の各教育委員会とも密接に連携し,”オール大阪”の体制で教育研究を推進しています。
また,本教職大学院は,現職教員や学部卒学生を対象に,様々な学びのニーズに応じた4つのコースを用意しています。それぞれ,理論や実践動向を学ぶ科目を体系的に学びつつ,並行して2年間の学校実習においてそれらを実践的に探究することで,実践的指導力を養えます。
さらに,学部卒学生を対象とし,教員採用試験へのサポートを充実させていることも特徴といえます。

 

Q2.
コースによって,授業の昼間開講・夜間開講の違いはあるのでしょうか。

A2.
天王寺キャンパスで展開するスクールリーダーシップコース・援助ニーズ教育実践コースは<18:00-21:10>(ただし,学校実習科目は昼間に実施),柏原キャンパスで展開する教育実践力コース・特別支援教育コースは<8:50-17:55>で授業を開講しています。
また,これらに加えて,集中講義の形態で実施する授業や,天王寺キャンパスにおいては土曜日に開講する授業もあります。

 

Q3.
現職教員ですが,働きながら教職大学院で学ぶことはできますか。

A3.
天王寺キャンパスの2コースでは,キャンパスでの授業は<18:00-21:10>もしくは集中講義や土曜日に開講されており,また学校実習科目は在籍校で働きながら実習(実践研究)を行うことができるため,働きながら教職大学院で学ぶことができます。柏原キャンパスの2コースでは,休職もしくは大学院修学休業制度を利用して修学されている現職教員の方々がいます。

 

Q4.
学部を卒業予定ですが,まだ教壇に立つには不安があり,教員就職と大学院進学で悩んでいます。

A4.
いじめ・不登校・子どもの障がい等,近年学校現場が抱える複合的な課題に多面的にアプローチしたり,各教科領域の高度な指導力に加えて教科横断的な視点に立ったカリキュラムを構想・実践する力を身に付けることをねらいとしたコース等,大学院での学びのニーズに沿った多様なコースを用意しています。2年間で300時間を超える学校実習では,理論や研究を現場での実践として具体化していくプロセスを学ぶことができ,現場での経験を多く積むことで将来への自信にもつながると思います。
また,自治体によっては,教員採用試験合格者が教職大学院へ進学する場合に採用候補者名簿掲載期間が延長される制度や,教職大学院修了(予定)者を対象に一部選考が免除される制度等もあります。詳しくは各自治体の募集要項等を確認してください。

 

Q5.
専修免許状の取得は可能ですか?

A5.
取得しようとする免許状の一種免許状を有している場合,可能です。取得できる専修免許状は以下のとおりです。
・幼稚園教諭専修免許状
・小学校教諭専修免許状
・中学校教諭専修免許状
(国語,社会,数学,理科,音楽,美術,保健体育,保健,技術,家庭,職業,職業指導,英語,フランス語,ドイツ語,中国語,宗教)
・高等学校教諭専修免許状
(国語,地理歴史,公民,数学,理科,音楽,美術,工芸,書道,保健体育,保健,看護,家庭,情報,農業,工業,商業,水産,福祉,商船,職業指導,英語,フランス語,ドイツ語,中国語,宗教)
・養護教諭専修免許状
・特別支援学校教諭専修免許状(※特別支援教育コース所属学生に限る)
(視覚障害者,聴覚障害者,知的障害者,肢体不自由者,病弱者)

 

Q6.
教職大学院に入学してから他の校種の教員免許の取得は可能ですか。

A6.
大学院での教育・研究に支障のない範囲で,修業補完(専門的知識向上のための基礎的知識習得等)のため,一定の条件のもと,年間で12単位(2年間で24単位)の範囲内で,学部開講授業科目を履修申請することができます。この範囲内で免許取得に必要な残単位が取得できる場合は当該校種(科目)の免許の取得が可能です。ただし,時間割の重なりやキャンパス間移動の問題で履修できない場合もありますので,必ず事前に本学教務課へご相談ください。(ご相談の時期によっては,授業科目の開講状況や具体的な開講曜日時限が未定の場合もありますので,ご了承ください。

 

Q7.
学校実習と教育実習の違いは何ですか。また,実習先はどのように決まりますか。

A7.
教員免許状を取得するための教育実習とは異なり,教職大学院における学校実習は,免許状を持った者が,原則2年を通じて同一の実習校園において,指導教員の指導の下,計画的・継続的に学校教育活動に参画しながら特定のテーマ・課題について探求するものです。院生自身が研究テーマや目的,内容・方法を明確に計画して実施する実習であり,大学院と実習校園の往還,理論と実践の往還を実感すると同時に,実践的な課題解決能力を育成することをめざしています。また,その課題解決をめざす取組により,実習校園への貢献もめざすものです。
実習先は,院生の学びたい内容や所持する教員免許種・居住地等と,学校園の課題・取組や受入れ条件等とのマッチングにより,本教職大学院及び教育委員会のもとで決定します。

 

Q8.
現職教員ですが,実習科目は全て履修が必要ですか。

A8.
本学で設定している学校実習科目のうち「基本学校実習Ⅰ(2単位)」の単位を教職経験により審査のうえ免除することができます。手続き等の詳細は,入学後のガイダンスでお知らせします。

 

Q9.
特定の教員の指導を受けたいと考えていますが,指導教員はどのように決まるのですか。

A9.
特定の教員の指導を受けたいという希望がある場合,教育実践力コースについては,出願時の学修計画書表紙に希望を記載する欄を設けていますので,ご記入ください。その他のコースにおいても,口述試験もしくは入学後にお申し出いただくことが可能です。ただし,いずれの場合も,希望がかなえられないことがありますので,ご了承ください。

 

Q10.
現職教員ですが,2種免許しか所有していません。出願できますか。

A10.
出願前に個別の資格審査が必要になる場合があります。詳しくは学生募集要項の出願資格をご確認いただき,ご不明な点がありましたらお早めに入試課までお問合せください。

 

Q11.
出願時に推薦書を提出せず,合格後に推薦書を提出することはできますか。

A11.
できません。各種推薦書は必ず出願時にご提出ください。また,例えば1次募集で推薦制度を利用せずに出願し合格した者が,2次募集以降に推薦制度を利用して再度出願することはできません。

 

Q12.
現職教員ですが,推薦ではない場合は「受験承諾書」の提出は必要ですか。

A12.
必要です。出願前に本学の受験・通学について所属長の了解を得てください。

 

《お問合せ》
学務部入試課
TEL 072-978-3323(受付時間:平日9:00~17:00)
FAX 072-978-3327
MAIL:nyushika@bur.osaka-kyoiku.ac.jp