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運用担当部局:広報室広報係

公州大学校(韓国)との交流協定を締結

 本学は,公州大学校との教育及び学術交流に関する協定書,並びに,学生交流に関する覚書を締結しました。調印式は行わず,3月8日の署名をもって発効しました。
 公州大学校のメインキャンパスは,韓国中部の忠清南道公州市に位置し,1948年,2年制の道立公州師範大学として設立されました。1954年に4年制の国立公州師範大学に改編し,1991年には国立公州大学校となりました。その後,周辺の単科大学を統合していき,現在は6学部(師範大学・人文社会科学大学・自然科学大学・工科大学・産業科学大学・衛生保健大学:大学は日本の「学部」に相当)7大学院(一般大学院・教育大学院・教育情報大学院・経営行政大学院・産業科学大学院・特殊教育大学院・映像芸術大学院)から構成される総合大学となっています。学生数は学部計19,084名,大学院計2,721名にのぼり,教員数は522名,職員数269名を数えます。
 公州大学校は韓国でも有力な国立総合大学の一つであるとともに,中等教育教員養成機関としても有数の大学です。また東アジア教員養成国際コンソーシアムでも韓国の幹事校となっており,東アジアを中心とした大学交流に非常に積極的な大学であり,学生たちの国際交流に対し高い意識をもっています。
 同校が位置する公州市と近隣の扶余には,かつて,日本と深い交流のあった百済の都が置かれていました。武寧王陵や公山城など,百済時代の史跡が残っており,それらを通して韓国の歴史・文化のみならず,当時の日本と朝鮮半島との交流についても理解を深めることができると期待しています。

訪問時の様子(公州大学校にて)
協定書・覚書など

(国際センター・学術連携課)