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運用担当部局:広報室広報係

省エネルギーの冬季アクションプランを展開

 本学は,エネルギーの使用の合理化に関する法律によりエネルギー管理事業場に指定されており,毎年1%のエネルギー削減努力義務が課せられています。また,地球温暖化防止対策として温室効果ガス削減目標が3年で3%課せられています。しかしながら,平成22年度は21年度に比べ温室効果ガスが約4%増加しており,大口需要家としての義務を果たせていません。
 東日本大震災の影響により,関西においても電力不足が懸念され,節電対策が求められています。このことから,夏に続いて今冬も全学一体となってさらなる省エネを実施することが重要になっています。

省エネパトロールの様子

 

節電キャラクター「オフッチ」(ウォームビズ版)

 このことから本学では,省エネルギーの冬季アクションプランを12月1日から2月29日までの期間で繰り広げています。すべての部局を対象に「前年度比瞬間最大電力10%以上の削減」を目標値に掲げ,“ヒーターよりもセーターを”のキャッチフレーズを掲げて全学で取り組んでいます。
 関西電力による節電要請期間がスタートした12月19日(月)の午後には長尾学長を先頭に省エネパトロールを実施しました。事務局棟の各課を皮切りに大学生協,食堂,附属図書館,A棟,B棟,C棟を約30分かけて巡回し,室温状況などを中心に,省エネの呼びかけを行いました。
 エネルギー推進委員会(栗林澄夫委員長)では同20日,「室温19℃徹底」のウォームビズ励行を改めて呼びかけています。また,広報室では,秋月勇人さん(教養学科芸術専攻美術コース3回生)が制作した節電キャラクター「オフッチ」(ウォームビズ版)を発表しました。今後,キャンパス内にポスターとして掲示し,節電の啓蒙に役立てていく予定です。

(企画課広報室)