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運用担当部局:広報室広報係

泉南市の小学生が“大学体験ツアー”で柏原キャンパスを訪問

児童と学生の交流

 泉南市立鳴滝小学校の6年生児童,教職員,保護者計60人が1月19日(木),柏原キャンパスを訪れ,人権活動に取り組む学生らと交流するとともに附属図書館など施設見学や教員の研究室などを訪れて大学の専門教育の一端に触れ,食堂でのバイキング体験など“大学体験ツアー”をしました。
 児童らは昨年10~12月,キャリア教育の一環で「こんな仕事をしてみたい」をキャッチフレーズにした職業体験学習に取り組みました。そのうえで,職業体験の1つとして教師を育てる大阪教育大学への“大学体験ツアー”を計画しました。

 初めに,受け入れをコーディネートした本学教職教育研究開発センターの中尾健次教授が本学の歴史や概要について,キャンパスマップを手に説明しました。
 次いで,部落解放教育研究会(略称:解放研)の学生ら13人が,グループごとに子どもたちを附属図書館など施設に案内しました。また,今回は大学の専門教育の一端に触れてもらおうと,学生たちが学んでいる気象学や英語教育などのゼミの研究室を訪ね,教員から実験などを交えてレクチャーを受けました。
 交流会では,子どもたちが7~8人のグループに分かれて,人権活動に取り組む学生にインタビューし,「なぜ学校の先生になりたいのですか」など,自分の夢を実現させるために大学に入ったことなどの思いや,「授業は面白いですか」「卒業後の進路は」などの質問を投げかけ,学生たちは丁寧に答えていました。
 引率した崎山悦子校長は「子どもたちは,大学生のお兄さんお姉さんと交流することで,先生になりたい,大学に行きたいと夢をふくらませたようです」と話していました。

附属図書館で説明を聞く児童
研究室を訪問する様子

(企画課広報室)