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運用担当部局:広報室広報係

東日本大震災の被災地(宮城県)へ学習支援ボランティアを派遣

 大阪教育大学では,昨年に引き続き,東日本大震災被災地である宮城県に学生ボランティアを派遣しました。
 この学生ボランティア派遣は,昨年同様,宮城教育大学と連携して行ったものです。参加学生20人は8月6日にバスで出発し,7日に宮城教育大学に到着,8日~10日までの3日間,宮城県角田市内の3つの中学校を会場として,同市内の児童・生徒を対象に,各児童・生徒が持参した夏休みの課題の学習支援を行いました。
 8月7日の午後には宮城教育大学において,歓迎のセレモニーが行われ,引率した成山治彦理事から「支援は一度限りのものではなく,長く続けてほしいというのが現地のニーズである」との説明が行われました。
 今回のボランティア活動については,本学の授業科目「いい汗かこうぜボランティア」において,希望者に単位認定を行うこととしています。
 ボランティア活動終了後,学生らは「ありがとうと言ってもらったけど,むしろ私が感謝でいっぱいで,子どもから元気をもらえました」等の感想を述べ,受け入れた学校からは「子ども達ともすぐに馴染んで学習支援を行ってもらえた」等の謝辞が述べられました。
 こうした活動は,被災地支援と同時に,被災地の児童・生徒と直接ふれあうことにより学生の視野が広がり,実践的指導力の向上にもつながっているといえます。

学習支援の様子1
学習支援の様子2
参加学生ら
ボランティア終了後のミーティングの様子

(学生サービス課)