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運用担当部局:広報室広報係

「平成24年度 わが子の就職を考えるセミナー」を実施

 本学キャリア支援センターが主催する「平成24年度 わが子の就職を考えるセミナー」(教育振興会後援)が9月23日(日),柏原キャンパスで開かれました。これは,12月から始まる3回生の本格的な就職活動シーズンをにらんだ,今年で3回目の取り組みで,335人の保護者らが集まりました。景気の悪化により厳しい就職状況と言われる中で,真剣な表情で説明に聞き入る姿があり,関心の高さを示しました。
 初めにキャリア支援センター長の横井邦彦教授が,現場教員や一般企業の社員として活躍している卒業生を報じた新聞記事等を紹介しながら,「本学は正規教員採用数や地方公務員採用数等で全国トップレベルの実績をもっています。企業就職も好調で,採用先から高い評価をいただいています」と強調し,「教員採用試験合格競争の激化や,景気の悪化にともなう大学生の企業就職戦線の厳しさなど,必ずしも明るい状況であるとはいえません。セミナーでは,最近の大学生の就職状況と本学の就職支援対策をご理解いただくとともに,本学が提供する進路情報を積極的に活用していただくよう,ご家庭においても保護者の皆様からも働きかけてください」と呼びかけました。
 この後,田中達キャリアアドバイザーが「教員採用試験の動向について」と題して報告しました。続いて,本学卒業生で,若手教師パワーアップセミナー「元気が一番」塾主宰の仲島正教氏が「教師という仕事の魅力」と題して講演しました。仲島氏は自らの小・中学校教員時代に,担任として受け持ったやんちゃな児童生徒とのエピソードや,家庭訪問での保護者とのやりとりなどを交えながら,「教師の仕事は感動の連続です」とユーモアいっぱいに話しました。休憩を挟んで,副センター長の田崎悦子特任准教授が「企業の就職について」と題して報告。学生就職をめぐる最近の情勢や企業側が求める人材などについて説明しました。
 参加した保護者らは,配布された資料に真剣に目を通してメモをとり,説明に耳を傾けていました。講演終了後は柏原キャンパスを見学したほか,教員就職ガイダンスの模様を映したビデオを視聴しました。

セミナー会場風景
「元気が一番」塾主宰の仲島正教氏

(総務企画課総務広報係)