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    音楽コースの学生がクラシック音楽コンクール全国大会の声楽部門で3位入賞
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運用担当部局:広報室広報係

音楽コースの学生がクラシック音楽コンクール全国大会の声楽部門で3位入賞

 本学教養学科芸術講座音楽コース4回生の伊原木幸馬(いばらぎ ゆきま,テノール)さんが,昨年12月6日に東京で開かれた「第22回クラシック音楽コンクール全国大会」(日本クラシック音楽協会主催)の声楽部門・大学男子の部で3位に入賞しました(1位該当者なし)。私立の芸術・音楽専門大学の学生からのエントリーが多いなかで,国立の教員養成大学の学生が同コンクールの声楽部門で3位以内に入賞したのは初めてのことです。
 受賞作品はシューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」より「第2曲 どこへ? Wohin?」「第3曲 止まれ! Halt!」「第12曲 休み Pause」の3曲です。伊原木さんは「大変権威のあるコンクールで入賞できたことは光栄です」と喜びを話しています。
 なお,伊原木さんは今年の夏,ウィーン国立音楽大学に短期派遣され,「海外音楽大学マスタークラス」(東京音楽芸術協会主催・助成)の短期講習会に参加し,さらに声楽の勉強をする予定です。
 指導教員の淵脇和範教授は「コンクールの全国大会で入賞するということは,本人の努力の賜物であると喜んでおります。ただこれから声楽家として活動していくためには,様々な課題があります。今後それらを本人が克服し,進んで行って欲しいと望んでいます」と話しています。

音楽棟ホールで歌声を披露する伊原木さん
トロフィーを前にインタビューに応える伊原木さん

(総務企画課総務広報係)