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運用担当部局:広報室広報係

第6回科学教育シンポジウムを開催

 第6回科学教育シンポジウム「附属学校の新たな活用による科学技術イノベーション人材育成研究プロジェクト報告」を3月9日(土),大阪市内のホテルで開催し,研究者や教育関係者など約130人が参加しました。
 越桐國雄理事による挨拶のあと,横浜サイエンスフロンティア高校スーパーアドバイザーの和田昭允氏が「サイエンス教育」,国立教育政策研究所教育課程研究センターの後藤顕一氏が「学校訪問からみえる効果的な取組の紹介」と題して,わが国での科学技術人材育成の現状について基調講演を行いました。
 次に,本学科学教育センターの仲矢史雄特任准教授が「附属学校の新たな活用による科学技術イノベーション人材育成研究プロジェクト」で,本学が推進しているスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の教育効果の評価方法と結果,及び附属学校と大学間の連携事業などについて報告しました。続いて,教養学科自然研究講座の片桐昌直教授が「大阪コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成拠点構築事業」および「高度専門型理系教育指導者養成プログラム」について報告しました。
 最後に,活発にSSH事業を進めている立命館中学校・高等学校長の田中博氏と,附属高等学校天王寺校舎3年生の小林修平君をパネリストに加えてパネルディスカッションを行い,会場全体で熱心な意見交換が繰り広げられました。

小林君の発表の様子
パネルディスカッションの様子

[左写真]横浜サイエンスフロンティア高校スーパーアドバイザー 和田昭允氏

(科学教育センター)