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運用担当部局:広報室広報係

教員養成開発連携機構が附属学校教員海外研修報告会を開催

 北海道教育大学(H),愛知教育大学(A),東京学芸大学(T),大阪教育大学(O)の国立4教員養成系単科大学で構成する教員養成開発連携機構(通称『HATOプロジェクト』)は,「広域拠点型教育大学連携によるグローバル人材育成のための附属学校教員海外研修報告会」を3月15日(土),大阪教育大学天王寺キャンパスで開催しました。
 同報告会は,大阪教育大学が協定を締結しているカナダ・ビクトリア大学で平成25年7月29日~8月16日の19日間にわたって実施された小・中学校における英語教授法に関する4大学合同海外研修プログラムの成果報告を目的としており,計70名の4大学内外関係者が参加しました。

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 当日は,栗林澄夫大阪教育大学理事・副学長の挨拶の後,吉田晴世大阪教育大学教授によるプログラムの概要説明,今年度の研修に参加した附属学校教員のうち6名による成果報告に続いて,平成26年度から導入予定の高等学校英語教員向け研修の先行事例として,3人の大阪教育大学附属高等学校教員による報告がありました。発表者からは,カナダでの充実した研修内容とともに,多様な地域性を持つ広域連携による学校教員交流は非常に有意義であり,帰国後のメーリングリストによる情報交換も活用しながら,研修成果を学校現場で活かしているといった感想が述べられ,参加者は熱心に耳を傾けました。さらに,発表後には発表者や来場者で意見交換が行われ,相互の理解が深められました。
 最後に,教員養成開発連携機構の機構長大学である東京学芸大学の勝山浩司理事・副学長・事務局長より,4大学連携による成果への期待を込めた挨拶で締めくくられました。

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[上写真]栗林澄夫大阪教育大学理事・副学長
[左写真]吉田晴世大阪教育大学教授
[右写真]勝山浩司東京学芸大学理事・副学長・事務局長

(大学改革強化推進室)