携帯ウェブサイト
運用担当部局:広報室広報係

神戸大学の船寄俊雄教授が「大学における教員養成」について講演

 神戸大学の船寄俊雄教授を講師に招き,「戦前・戦後の連続と断絶の視点から見た教育学部の課題―「大学における教員養成」原則考―」(教員養成課程将来構想委員会主催)と題して,7月9日(水)に講演会を開催しました。
 船寄教授は,戦前から現在に至る教育史を紐解きながら,大学教育と教員養成教育との調和の在り方について語りました。また,昨今実践的な教育が重んじられる中,教員養成課程における教科教育の必要性を説きました。講演の中で船寄教授は,「学生たちが大学時代にすべきことは,幼い頃から身につけてきた教育観・教職観を問い直し,再構築することである」と述べました。さらに,「教員がすべきことは,そういった学生たちの知的関心を掘り起こし,彼らがそのような知的関心に執拗に接近していく忍耐力と方法を教えることである」と強調しました。
 講演のあと,本学教員と様々な問題について活発な意見交換を行いました。

講演の様子
神戸大学の船寄俊雄教授

[左写真]講演の様子
[右写真]神戸大学の船寄俊雄教授

(教員養成課程)