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運用担当部局:広報室広報係

平成26年度教員養成課程海外教育実習体験(台湾)報告会を開催

 本学教員養成課程海外教育実習体験プロジェクトの一環として,10月22日(水)から25日(土)に台湾・国立高雄師範大学附属高級中学で実施した,研究授業および観察実習の報告会を,11月12日(水)に柏原キャンパスで開催しました。研究授業を行った実習生II期生(大学院2回生)と観察実習を行ったIII期生(同1回生)のほか,海外教育実習体験実施WGメンバー,教員養成課程所属教職員,附属学校教員,大学院生など約25人が参加しました。
 本報告会では最初に,石田雅人教員養成課程長(副学長)が挨拶と総評を行い,次いで実習生が班ごとに報告を行いました。
 II期生は,台湾の小学校で「元気モリモリ100%!ジャンプ!JUMP!」(小学校3年生,保健・体育),「目指せ!高雄のアピール達人!!」(小学校4年生,社会・国語),「ベストタイトルはだれだ!?」(小学校6年生,国語)の3つの研究授業を実施しました。報告会では,研究授業で使用した教材や台湾の子どもたちの制作物等を示しながら,言語や文化が異なる状況で授業をするために工夫したこと,うまくいったことや,逆にうまくいかなかったこと,研究授業を通して学んだことなどをグループごとに報告しました。
 III期生は,観察実習から学んだことを報告するとともに,来年行う研究授業の構想を発表しましたが,そこには緊張と期待が入り混じっているようでした。
 II期生の研究授業報告は,いずれも,台湾の子どもたちの視点に留意しつつ事前準備をしっかりと行ったことが成果に結びついたことを感じさせるものでした。来年,研究授業を行うIII期生にとっても,たいへん有意義な報告会となりました。

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[左写真]石田教員養成課程長(副学長)の挨拶と総評
[右写真]II期生の研究授業の報告

(教員養成課程)