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運用担当部局:広報室広報係

2015年学長年頭挨拶

 仕事始めとなる1月5日(月),栗林澄夫学長による新年恒例の年頭挨拶が柏原キャンパス大会議室で行われ,教職員約100人が集まりました。
 昨年4月の就任から9カ月が経ち,その間の教職員のサポートに感謝の意を述べた栗林学長でしたが,文部科学省から提示された二つの課題について話が移ると,厳しい表情で自身の考えを展開しました。
 ひとつめの課題である国立大学改革プランへの対応について,グローバル化の対応,イノベーション機能強化,人事給与システムの弾力化の三つの選択肢が与えられていますが,「本学ではグローバル化への対応を推進していきます。現在,カナダの協定校の教員が特任教授として附属学校で授業をしていますが,今後も分野を問わず教員を招へいし,国際的素養のある学生を養成していきます」と方針を明確にしました。また,もうひとつの課題であるミッション再定義における教員採用目標率の達成については,「今後,大阪府,大阪市では教員採用率が右肩下がりになることが予想されます。このような厳しい状況の中で,目標を達成するために,皆さん一人ひとりが職責を全うしてほしい」と教職員に自覚を促しました。
 最後に今年の抱負として,「これらの課題を果たす目的は,ひとえに学生のためであり,ひいては大学存続のためでもあります。学長としてのわたしにできることはすべて成し遂げる覚悟でおりますので,今後ともご協力をお願いいたします」と挨拶を締めくくりました。

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(総務企画課)