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運用担当部局:広報室

学校危機メンタルサポートセンターが海外機関と初の交流協定

 学校危機メンタルサポートセンターは,本学の協定校である華東師範大学の青少年発展研究センターと学術交流協定を締結しました。センターとして海外の機関と協定を結ぶのは初めてで,学校安全をはじめとする様々な研究において連携を深めることを目的としています。調印は6月16日(火),上海市にある同大学で行われました。
 青少年発展センターは,子どもの健全な発達に関する研究を推進するため,2014年11月に新設されました。同センター長の馬和民教授は,同大学で社会教育と学校危機管理を研究しており,2007年に学校危機メンタルサポートセンターの客員教授として在籍した経験をもちます。約半年間にわたり,藤田大輔同センター長と共同で日本と中国の学校危機管理を研究し,その成果をもとに中国で多数の著書を出版しました。こうした縁もあり,今回のセンター間協定が実現しました。

馬和民センター長(左)と藤田大輔センター長

 藤田センター長は「今回の協定を契機として、本学における学校安全推進の取り組みの成果をアジア太平洋地域の学校へ積極的に発信していきたい」と話しました。

[写真]馬和民センター長(左)と藤田大輔センター長

(学校危機メンタルサポートセンター)