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運用担当部局:広報室広報係

健康生活科学講座の碓田智子教授が日本学術振興会から表彰

 健康生活科学講座の碓田智子教授が,日本学術振興会から平成26年度の「有意義な審査を付した専門委員等」として,7月31日(金)に表彰されました。
 日本学術振興会では,学術研究の将来を担う研究者の養成・確保を目的とした特別研究員事業,及び学術研究活動のグローバル化や研究者の国際流動性の促進を目的とした国際交流事業を推進しています。選考の第1段階にあたる書面審査はすべての審査の基礎となるため,同会学術システム研究センターにおいて審査結果の公平性・公正性の検証を行っています。この検証結果に基づき,有意義な審査意見を付した専門委員および書面審査員114人が表彰され,碓田教授もその一人に選ばれました。

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 碓田教授は,2年間にわたって特別研究員等審査会専門委員を勤め,特別研究員を採択する申請書の書面審査を年間60~70件担当しました。特別研究員に採択されると,受け入れ研究機関に籍が置かれ,研究費や研究奨励金が支給されます。
 受賞にあたり碓田教授は「研究者を志す学生にとって,採択されるかどうかは大きな分岐点で,公平・公正な目で審査することが求められます。環境工学や建築史学など,さまざまな領域における優秀で実績のある学生の審査に関わらせてもらい,大変光栄です」と語りました。
 8月6日(木)には栗林澄夫学長を表敬訪問し,栗林学長から「今後もこのような審査や研究を通して後進の育成にあたってもらいたい」と激励の言葉を受けました。

[写真]受賞した碓田教授(左)と栗林学長

(広報室)