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運用担当部局:広報室広報係

本学学生が母校で大学のPR活動を展開

 本学学生2人が9月17日(木),母校の大阪府立東住吉高校を訪問し,生徒たちに本学をPRしました。
 これは,府立高校32校と教育系大学による「府立高校教職コンソーシアム」が実施する高大連携事業の一環として,東住吉校からの依頼を受けたものです。本学初の試みに,東住吉校卒業生で本学2回生の西尾奈菜さん(教養学科自然研究専攻)と黒川永海さん(特別支援教育教員養成課程)が志願し,参加しました。
 2人は6限目のロングホームルームの時間に教壇に立ち,本学に関心を抱く3年生の生徒25人に,大学受験時の対策や大学生活の様子などを語りました。西尾さんは9月から試験日までの勉強法やスケジュールを説明し,「もう9月と思うかもしれないけれど,まだ9月。あきらめずに,たとえ1%でも受かる可能性を信じて前に進んでください」とエールを送りました。黒川さんは本学の試験内容について触れ,「専攻によってセンターと2次試験の配点はかなり違います。どの試験に重点を置くべきかを把握することも,試験対策にはとても重要です」とアドバイスしました。また,くしくも2人とも浪人経験があり,その時のエピソードや心境もざっくばらんに披露すると,生徒たちはより熱心に耳を傾けて深くうなずいていました。
 このほか,センター試験当日の対策として,服装の注意や昼休み時間の過ごし方などを時間軸にそって詳細に解説し,黒川さんの「お弁当は食べすぎると眠くなるので,バランスよく腹6分目ぐらいにしましょう」とのアドバイスには,教室中が笑いに包まれました。
 生徒からは「先輩から受験対策の詳細な話を聞けて,まだ挽回できると安心しましたし,試験の心構えができました」「年の近い先輩から浪人時代などのリアルな話が聞けて,とてもためになりました」などの感想が寄せられました。
 母校訪問について西尾さんは「大勢の前で話すのは緊張しましたが,みんなが真剣に聞いてくれてよかったです。今後も母校のために協力していきたいです」と手ごたえを感じていました。

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[左写真]西尾奈菜さん(左)と黒川永海さん(右)
[右写真]教壇に立ち,大勢の生徒の前でPR

(広報室)