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運用担当部局:広報室広報係

教養学科棟の壁面に巨大ホワイトボード「ガリレオボード」が出現

 アクティブ・ラーニング(*)のさらなる活用や理数系機能強化の一環として,教養学科棟(B4棟)3階廊下に,巨大なホワイトボードを設置しました。
 壁一面に方程式などを書いて事件を解決に導くテレビドラマの主人公である天才物理学者のように,数学や科学に関する問題解決能力を習得させる狙いもあり,ドラマタイトルにちなんで「ガリレオボード」と名付けられました。ボードは,高さ240cm・横幅880cmという大きさで,その存在自体も強烈な印象を残します。
 早速,教養学科数理科学専攻の平木彰教授が「代数学II演習」の授業を,巨大ホワイトボードを使いながら行い,受講生による板書を交えての活発な議論や討論が繰り広げられました。
 授業に出席した学生からは,「広いスペースに気軽に書けるので,友達どうしで教え合うことができて良いと思う」との感想があり,授業を担当した平木教授は,「演習問題の解答などをじっくりと眺める機会ができると思う。これからも有効に活用していきたい」と手ごたえをつかんでいました。
 教養学科ではこのボードを,授業時以外でも学生や教員が相互に親しみを持ちながら交流できる場として,今後も積極的に活用していく予定です。

*アクティブ・ラーニング…学生が主体となって問題を解決し,生涯学び続ける力を養成するための学習方法

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[写真]「ガリレオボード」を使って議論を繰り広げる学生たち

(教養学科)