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運用担当部局:広報室広報係

平成28年度遺伝子組換え実験に関する教育訓練を開催

 遺伝子組換え実験に関する教育訓練を5月11日(水),柏原キャンパスで開催しました。この教育訓練は,本学遺伝子組換え実験安全管理規程に基づき,研究遂行上,学内で遺伝子組換え実験をする教員・学生を対象に実施するものです。
 遺伝子組換え実験安全主任者である鈴木剛教授(自然研究講座)が「遺伝子組換え実験をするにあたって注意すべきこと」と題し,他大学で実際に起きた遺伝子組換え生物の流出問題や,実験従事者として留意すべき点について解説しました。鈴木教授は「実験は指定の実験室で行い,組換え生物を外へ拡散させないことが大切です。組換え生物を含む廃棄物は高温高圧で滅菌してから処分する、手洗いを十分にするなど、拡散防止対策をしっかり行ってください」と述べました。
 今回の教育訓練には実験に従事する教員や学生10人が参加しました。受講した学生からは「実験を行う上での注意点だけでなく,実験に関する専門的な知識も学べた」等の感想が寄せられました。

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[左写真]実験の注意点について解説する鈴木剛教授
[右写真]教育訓練の様子

(研究協力係)