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運用担当部局:広報室広報係

連合教職大学院の学びを振り返るリフレクション・ミーティングを開催

 本学連合教職実践研究科(連合教職大学院)の「平成28年度前期全体リフレクション・ミーティング」を,8月6日(土)に天王寺キャンパスで開催しました。
 これは,全院生が学校実習での学びを振り返り,目的,過程,成果等を報告するものです。連合教職大学院は今年で設置2年目を迎え,初めて1,2回生が揃ったミーティングとなりました。参加者は院生,教職員,学外の教育関係者など,合わせて110人を超えました。
 開会にあたり森田英嗣連合教職実践研究科主任が「互いの研究がより実りあるものになるよう,生産的な質疑,議論を期待します。教員や学外の方からも多くのコメントを引き出し成果につなげてください」と挨拶しました。続いて1回生34人によるポスター発表が行われ,会場中で研究内容の説明や質疑応答など,活発な意見交換が繰り広げられました。午後からは2回生35人が4つの会場に分かれ,学校組織マネジメントや授業づくり,不登校,アクティブラーニングなど多彩なテーマでプレゼンテーションを行いました。
 院生たちは,「ミーティングが定期的に行われることで今後の研究の方向性を見出すことができる」「現職院生の研究内容は,ストレートマスターにとってキャリアプランの観点からも興味深い」「普段関わることの少ない先生や院生とも交流できる貴重な時間になった」などと感想を話しました。また,学外の教育関係者からは「派遣した教職員の研究成果が感じられた」「ポスター発表にタブレットを併用すればよりわかりやすいのでは」「現職院生とストレートマスターが混在し意見交換するのは刺激になる」「院生の今後の活躍が楽しみ」といった声が寄せられました。
 連合教職大学院では,今後もこうした取り組みを通じて,複雑化,多様化する学校教育の変化や課題に対応しうる,高度な専門性と豊かな人間性,社会性を備えた教員の養成をめざします。

ポスター発表の様子
プレゼンテーションの様子

[左写真]1回生のポスター発表
[右写真]2回生のプレゼンテーション

(天王寺地区総務課)