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運用担当部局:広報室広報係

小学生,中学生を対象に「楽しいかがく教室」を開催

 中学生を対象とした「中学生のための楽しいかがく教室」を8月18日(木)に,小学生とその保護者を対象とした「子と親の楽しいかがく教室」を8月20日(土)に,柏原キャンパスで開催しました。
 このかがく教室は,本学の化学系教員とその研究室学生が中心となり,20年以上,毎年開催されている体験型実験教室です。今年は中学生約60人,小学生とその保護者約190組もの申し込みがあり,抽選により中学生50人,小学生90組がかがくの楽しさを体験しました。
 中学生部門では,ラインマーカーに使用されている色素を合成する「きれいに光る物質を作ろう」,酸性・アルカリ性により天然物の色が変化することを利用した「紫の花の色を変えてみよう」など,小学生部門では,2種類の電池を作りその違いを考察する「電池を作ってみよう」や,ペットボトルとフィラメントを使って電球を作る「気分はエジソン?」など,かがくを身近に感じられる様々な実験が展開されました。
 参加者からは,「少人数制で質問しやすく,実験に取り組みやすかった」「学校や家では出来ないことが大学の実験室でできるという貴重な体験ができました」などの感想が寄せられ,好評を博しました。
 また,昨年に引き続き,HATOプロジェクト(*)「理科離れ克服の科学・ものづくり教育の推進プロジェクト」の一環として,愛知教育大学の教員1人と学生5人が,2つの実験テーマの指導を担当しました。これにより,本学の取り組みを体験・理解してもらうと同時に,両大学における理科離れ対策などについて情報交換を行いました。

(*)HATOプロジェクト…北海道教育大学(H)愛知教育大学(A)東京学芸大学(T)大阪教育大学(O)の4大学が中心となって教員養成の高度化支援システムを構築するプロジェクト。

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[左上写真]中学生のための楽しいかがく教室開会式の様子
[右上写真]子と親の楽しいかがく教室開会式の様子
[左下写真]「ポンポン船を作ろう」(中学生)の実験
[右下写真]「色々な種類のシャボン玉をつくろう」(小学生)の実験

(自然研究講座)