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運用担当部局:広報室広報係

支援学校の児童・生徒を招待し「ハートフルコンサート」を開催

 「障がいのある方やその介護者の方に,生の音楽に触れていただきたい」
 本学は,大阪府教育委員会とザ・シンフォニーホールとの共催で,支援学校の児童・生徒や介護者を招待した「ハートフルコンサート」を開催しました。
 ザ・シンフォニーホールが会場を無償提供し,主旨に賛同した全国の教育系大学などの管楽器専任教員20人がゲスト出演しました。府教委の協力で,大阪府内の特別支援学校4校の児童・生徒・職員ら約350人が招待されました。
 大阪教育大学ウインドオーケストラが,ダイナミックで色彩豊かな演奏を披露。クラシックの名曲やミュージカルのメドレー,ダンスつきのAKBメドレーなど,音だけでなく目でも楽しめる多彩なプログラムを展開しました。
 特別ゲストとして、作曲家の八木澤教司さんが、自身が作曲した東日本大震災復興支援のシンボル曲「明日という日が」を指揮しました。坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」では,本学大学院修了生で視覚障がいのある濱田直哉さんが独唱を務めました。
 最後は,吹奏楽の人気曲「宝島」を演奏。客席の児童・生徒たちは体を動かし,手拍子して,大いに盛り上がりました。
 支援学校の生徒らは,「コンサートに行くのは初めてで,とても迫力があってすごかった。次は家族で見に行きたい」「『上を向いて歩こう』を視覚障がいの方が一生懸命に唄い,ホール全体に響きわたるすばらしい歌声を聞けて感動しました」「AKBメドレーが一番楽しかったです。生歌も聞けてうれしかったです」などと感想を寄せました。

歌とダンスを披露する学生たち
神代修准教授(中央)とウインドオーケストラ

[左写真]学生によるダンスも加わり大いに盛り上がる演奏
[右写真]神代修本学准教授が指揮するウインドオーケストラ

(広報室)