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運用担当部局:広報室広報係

本学職員を対象に広報スキルアップ研修を実施

 広報スキルアップ研修会を,9月26日(月)に柏原キャンパスで開催しました。
 この研修は,各課の広報業務を担当する職員が,記事作成や写真撮影のスキルを向上させ,本学の広報活動に役立てることを目的としています。講師として,読売新聞社広報宣伝部長藤澤達也氏と,同部員でカメラマンの伊東広路氏を招き,約20人が参加しました。
 研修は,「新聞を文章作成に生かす」「写真を楽しむ」の2部構成で実施されました。
 藤澤氏は,演習を多く取り入れた講義を行いました。参加者は,長い文章を2つに分ける,桃太郎の話を10字,20字,40字で書くなどの問題に取り組み,1文を短くする,文章を整理して書くというポイントを学びました。さらに,新聞の社説を参考に,結論から書く,主語と述語を一致させる,重ね言葉は避けるなどの指導を受けました。
 伊東氏の講義では,デジタルカメラを実際に使い,2人1組で実践ワークを行いました。各自持参したカメラで,「人と小物」をテーマに,写真の構図を考え,相手にポーズをさせ,撮影をしました。そのあとお互いに,写真について1分間でプレゼンをし,相手に伝わる写真を撮ることができているか,確認し合いました。次に,伊東氏は,参加者の1人が実際に撮影した写真を取りあげ,写真の構図,空間の使い方,ピントの合わせ方などを解説しました。最後に,「分かりやすい」記事を作るためには,写真と活字のバランスが大切であると説明しました。
 参加者からは,「実践練習が多く,より理解が深まった」「プロの考えを聞くことができたので,記事作成の具体的なイメージが持てた」「写真撮影のテクニックをたくさん学んだので,今後の実務で生かしていきたい」などの感想が寄せられました。

藤澤達也氏
伊東広路氏

[左写真]藤澤達也氏
[右写真]伊東広路氏

(広報室)