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運用担当部局:広報室広報係

スポーツをテーマに「第2回ビブリオバトル」を開催

 「第2回ビブリオバトル」を10月12日(水),本学附属図書館まなびのひろばで開催しましました。
 ビブリオバトルとは,新しい読書の楽しみ方として近年広まっている書評会です。数人のバトラー(発表者)が,おすすめの本の魅力を5分間で語ります。その後,発表者と参加者で,3分間質疑応答を交えたディスカッションをします。参加者全員が,一番読みたくなった本に投票し,最も票を集めた本が「チャンプ本」となります。
 今回は,保健体育講座の林洋輔講師,人間科学講座の石橋正浩准教授,広報室の小林奈央さん,学術情報課の岡田佳奈さんの教職員4人が,オリンピック・パラリンピックイヤーである事にちなんで,スポーツをテーマに本を紹介しました。
 声とスポーツの関係を説いた『スポーツオノマトペ』,高校球児を描いた小説『大延長』,最強と言われながら力道山に敗れた木村政彦の人生を紐解いた『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』,と多様な本が紹介された中でチャンプ本となったのは,ホイジンガ著・高橋英夫訳の『ホモ・ルーデンス』でした。バトラーの林洋輔先生は,本の中に書かれている,勝ち負けではない遊びとしてのスポーツの良さを語りました。
 参加者からは「皆さん熱く話されていたので読みたくなった」「初めての体験で楽しかった」「今後,この活動を通して多くの方々が本を手に取るきっかけにしてほしい」等の感想が寄せられました。

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[左写真] 本の魅力をプレゼンするバトラー
[右写真] 第2回チャンプバトラーの林洋輔先生

(附属図書館)